(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年01月27日】
自民党政権の時代と変わらないというか、民主党政権になっても、首相が金の問題で野党に攻め立てられている構図は変わりません。
自民党は今までの鬱積した鬱憤を晴らそうとしているのか、盛んに「鳩山由紀夫首相」や「小沢一浪幹事長」の資金問題ばかり質問しています。
今までに積み上げてきた「赤字国債の責任」をまったく感じていないようです。
予算委員会では、過去の問題とこれからの課題や対処について議論して欲しいものです。
この予算委員会のテレビ中継を見て「自民党に投票」するでしょうか。
私は「絶対にしません。」
過去の間違いをただし、「こうすれば赤字国債がなくなる。」や「景気が上向く」などという議論をするのであれば、「やっぱり民主党に任せておけない」ということで、自民党復活もあると思うのですが。
与党のトップを攻め立てても、国民の生活向上は望めないと思います。
与党の質問時間になっての議論を聞いていると、なるほど国会はこんな内容の話をして何に注目しているのかがよく解ります。
自民党の政治家の質が低下したといいますが、本当にその通りであると思います。
みんなの党などは、なかなか有意義な議論を展開していたと思います。
政権与党であった時代から切り替えの効いていない、自民党の執行部では政権奪還は無いのではないかと思います。
鳩山由紀夫政権の支持率が支持しないが50%を越えてしまったと報道がありましたが、民主党の支持率は大きく下がらないし、自民党の支持率が上がることもありません。
自民党執行部は肝心なところを見誤っているのではないでしょうか。
黒海ですから、疑惑を追求するのも良いのですが、肝心の政策についての議論を棚上げにしてしまうと、結局は反対ではなく賛成しているのと同じではないでしょうか。
興味の沸く、期待できそうな「政策」を議論の中で打ち出すことが、本当は「政権交代」へ結びつく唯一の手段のような気がします。
私としては意味のない「政治家の政治団体が不動産を持つことについて全大臣の回答を」などという馬鹿げた質問で時間を費やした国会議員には1票を投じる価値はないと思います。
その背景に国民の意志があるとは感じられないからです。
国会での議論は政策中心に行ってほしいと思います。
自民党が政権の受け皿として復活するためにはそのような国会論戦が必要であると思います。
与党の質問になって国会の中の議論には注目すべき議論が始まったようです。
自民党時代とは様変わりであると思いますので、今後の展開が気になるところです。
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