(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年01月04日】
大阪市東住吉区北田辺に鎮座する榎神社(えのきじんじゃ)です。
私は、大阪市の東住吉区がこの北田辺の地域まであるとは理解していませんでした。
更に言えば、この榎神社と混在する墓地が行基菩薩の開墓であるということも知りませんでした。
やはり、河内七墓なる「7」という数字は象徴的なものでこじつけであったとしか思えません。
生野区の巽南付近の墓地も行基菩薩の開墓であるという説明もありましたのでなんとも当時の夏の風物でしかなかったのでしょうか。
ちなみに河内七墓の一つであると伝えられる東大阪市岩田町の岩田墓地(いわた)と周囲の墓地では今も「墓市」なる夜店祭りが開かれています。
北田辺ホームページには以下のように説明されています。
『現在地に樹令800有余年数える、榎の大木が在り、この地の人々がこの樹をご神体として社殿を作り、 年々参拝者も増加したので、昭和27年4月宗教法人となり、翌28年には拝殿社務所を新築した。
境内坪数100坪。 当神社は行基菩薩に由来の有る桑津墓地内にあり、形態としては、大変珍しく、春には桜の木が人々の目を楽しませている。(北田辺ホームページ引用)』
行基菩薩がこれほど摂津や河内や大和に足跡を残している時代はどうであったのでしょうか。
一人でこれほど広範囲な地域にざまざまなものを残しているのですから相当な民衆の人気があったのでしょうね。
正月明けから紹介したこの神社が最後になりました。
枚方市や住吉大社付近や大阪港の港区築港に鎮座する港住吉神社(みなとすみよしじんじゃ)に訪問する時間を確保しないとストックがなくなりました。
若干は神社後が残っていますので紹介しますが、面白かったとしか言えません。
本当は祭りの時期に回るとまた新鮮な発見があると思うのですが、時間を合わせるのがなかなか難しそうです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
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