(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年12月26日】
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法制審議会の刑事法部会は、2009年12月21日に控訴時効の見直しについてこれまでの検討を基にした4種類の案を提示しました。
上記の4つの案を示したということですが、2時間くらいでできそうな審議会は仕分けですね。
こんなの意味がありませんし、すぐにでも思いつきそうです。
法制審議会が示した控訴時効の見直し具体案の概要
| 法定刑の上限と罪名 (現行の時効期間) |
死刑 | 無期系 | 有期系 |
|---|---|---|---|
| A案 | 廃止 | (廃止) | 現行 |
| B案 | 50年などに延長 | (50年などに延長) | 現行 |
| AB組み合わせ案 | 廃止 | 25−30年 | 段階ごとに現行より延長 |
| C案 | DNA型情報などの証拠が残る場合、個別事件ごとに時効中断や停止を判断 | ||
使用している数字等は、2009年12月22日の日本経済新聞等を参考にしています。
私は時効の見直しには賛成ですが、時効を無くすことには反対です。
少なくとも関係者が死亡するまでの間は時効がなくなる措置でよいと思います。
笑い話ですが、「エジプトでミイラを発掘して、明らかに殺人の痕跡」があったときに捜査するのかという話です。
捜査が成立しませんし、犯人が解ったとしても逮捕することも適いません。
明らかに税金の無駄遣いです。
その結果を知って誰がどうするのかということになります。
少なくとも、「犯人が生きていると思える期間」か「真実を知りたい遺族が生きている間」で良いと思います。
今年の7月に「公訴時効あり方の最終報告」が出てから既に四ヶ月経過して何をしているのだろうと思います。
「公訴時効見直し」についても四月ごろに話が出ているのでバカじゃないかと思ってしまいます。
まさにお役所仕事の典型ではないでしょうか。
さっさと結論を出すべきです。
本当に、「ふざけるな」と言いたくなりませんか。
2010年04月27日に「改正刑事訴訟法:時効廃止、即日施行」になりました。
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