(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年12月08日】
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大阪府堺市堺区松屋町に鎮座する田守神社(たもりじんじゃ)です。
人間が渡れる橋としては大和川の最河口部にある新なにわ筋の阪堺大橋を渡って、大和川南岸にある神社です。
橋を降りてきて大和川の堤防沿いに社叢まではいかないのでしょうが、こんもりとした緑が見えてきます。
どうやら堺市指定樹木の堺市指定保存樹木第1号が「田守神社のチシャノキ」ということで、「日本の巨樹・巨木」というページにも取り上げられています。
更に、堺市指定保存樹木第2号(むくのき)、3号(くすのき)もこの神社にあるようです。
それでかなり立派な鎮守の森を形成している事が理解できます。
残念ながら由緒ガキ等は発見できませんでしたが、私の大好きな「力石」が約20個程度綺麗に並べてあります。
昔の人が力自慢を競い合っていたことが想像できませんか。
そうでなければ、これだけの数が存在することはないでしょう。
私が今までに紹介してきた神社の中にはこれほどの数がまとまっている神社はありませんでした。
川を挟んだ大阪市住之江区南加賀屋に鎮座する「高崎神社(たかさきじんじゃ)の6個でも結構多い方でした。
縁を丸く加工して銘を彫り込んであるものや何もないものもありましたし、特別な名称がつけられていたり、「力石」と彫り込んであったりするのですが、大概が抱えこめるようなサイズで、どうやら頭の上まで持ち上げるような競技をしていたようです。
重さが半端ではないのでそう簡単に持ち上げられたとは思いません。
大和川の北側が摂津一の宮の住吉大社(すみよしたいしゃ)から南西の北加賀屋新田になるようなので、大和川を挟んだこの地域が「河内国」であったとは思いませんが、この「田守神社(たもりじんじゃ)」という社名から考えても、この周囲は新田であったことは想像で切るのではないでしょうか。
緑陰が深く境内が暗いのでなんとなく古びて荒れているように感じますが、決してそんなことはありません。
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