(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年12月04日】
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民主党の鳩山由紀夫首相と自民党の鳩山邦夫元総務省に母親からの偽装献金の疑いが出ています。
毎月1500万円とも言われ数億円の金額が紙面を飾っています。
総額で数十億円とも言われていますが、こんな金額は庶民には想像もつかない金額なのですが、持っている人は限りなく持っているような気がします。
これも、長年継続した自民党政権の金持ち優遇政策の結果であることは明白です。
マスコミは、鳩山由紀夫首相の説明に納得しなんて言っていますが、どんな説明がなされたとしても国民有権者が納得することは有り得ないでしょう。
彼らが現在の地位を金で買い取っていたとすれば問題ですが、スタッフ等の人件費に消えているだけのような気がします。
そのことをいくら追求したとしても、何の解決にもなりません。
いずれにしろ、大金を消費している事は事実であるとすれば、もっと多額の金額を消費してもらえば良いことで、何も今更目くじらを立てても仕方がないことのような気がします。
どのような説明があったとしても、納得する人は少ないわけで、政治に金がかかるとするならば誰かがスポンサーにならなければなりません。
スポンサーに恵まれた人とそうでない人に差があるのは、自由主義経済の下では仕方がないのではないのか。
今回のような大きな金額を出してくれるスポンサーがあるのであればそれはそれで仕方がないこともかもしれません。
今日の民主党があるのは、鳩山家の資産があったからことであるとするならば、政権交代も同じ理由が根底にあることになります。
マスコミは不公平であるようなことを言いますが、日本のひんまがった自由主義経済の下では結果的に自民党政権の継続を止めたというだけでも、この資金は役立ったような気がします。
本来であれば、自民党政権下で金持ち優遇の政策が継続した結果に富の偏在がさらに推進された事に気がつくべきでしょう。
庶民の相続は別にして、居宅以外の土地や資産に大きな相続税を課すことこそ、財政の健全化に役立つのではないでしょうか。
先日実施された100対1のデノミネーションではありませんが、紙幣を変えるなどの手法で金持ちがひた隠しにしている資産をあぶり出す豊作を練る法が理に適っているのかもしれません。
金持ちを攻撃するのではなく、金持ちの資産を分配することを考えるべき時期に来ているのかもしれません。
資本主義は頑張った人に恩恵があるのであり、その金持ちの家に生まれたから好き放題というのは大きな誤りです。
今回の献金をいくら追求したとしても、金持ちの家の資産を政治で食い潰しただけの話ではないでしょうか。
私は、追求しても国民にとって溜飲の下がることもなく、唯々驚き呆れるほどの資産を持っていることを知るだけのような気がします。
スポンサーが亡くなれば彼らがその資産を相続して自分で使うだけの話のような気がします。
もっとつぎ込んでもらった法が良いような気がするのは私だけでしょうか。
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