(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年11月07日】

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プルサーマル発電の試運転開始


使用済のウラン燃料を再処理して抽出したプルトニウムを混合した燃料で発電する「プルサーマル発電」が九州電力の玄海原子力発電所の3号機で試運転が開始されました。

プルサーマル発電は、『原発で使用したウラン燃料の燃えカスを再処理して燃料に加工し、再び原発で燃やして発電する方式。

通常の原発燃料のウランは燃焼中に核分裂して一部がプルトニウムになる。

これを取り出して新しいウランと混ぜ、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料にして使う。

仕様済みの燃料をそのまま埋設するんどの処分はせずに、再処理して使うこのプロセスを核燃料サイクルと呼ぶ。

燃料の有効利用と節約が可能だ。

プルサーマルは核燃料サイクルの中核をなす。』

危険極まりない毒性を持つといわれる「プルトニウム」を再処理して原子力発電の燃料として使用することには、賛否両論があるようです。

実態としては、放射能に関連した廃棄物が処理できずに山積みになっているのも実態のようです。

「プルサーマル発電」は、私たちにいかなる未来を見せてれくれるのでしょう。

以下に、処理済みの燃料で「プルサーマル発電」を計画している原子力発電所の一覧です。

プルサーマル発電を計画中の原発

北海道電力 泊3号
東北電力 女川3号
東京電力 未定 3−4基
中部電力 浜岡4号
関西電力 高浜3・4号、大飯 1−2基
中国電力 島根2号
四国電力 伊方3号
九州電力 玄海3号
日本原発 敦賀2号、東海第二
Jパワー 大間
 

使用している数字等は、2009年11月05日の日本経済新聞等を参考にしています。

二酸化炭素を出さない代わりに、放射能を帯びた廃棄物を出しつづける原始力発電所の未来はバラ色かそれとも真っ黒なのでしょうか。

危険を承知で、廃棄物を太陽に打ち込んで始末出きるのでしょうか。

技術的には何の問題もないと思うのですが、実際に何が起こるか予測不能なので、誰も実験すらしていないのが現実です。

打ち込まなくても太陽の軌道の近くで燃え尽きるというのはどうでしょうか。

それも、結果に対する不安があるのでしょうか。

例えば、活火山のマグマに放り込むというのはどうでしょう。

これも誰もしていませんね。

さて、汚染された山積みのゴミ処理はどの国が最初に活路を開くことが出きるのか注目であると思います。