(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年10月01日】
2009年9月上旬のニュースでは「百歳以上が四万人越え」ということでビックリしたのですが、なんと本当か嘘かは知りませんが「生存確認できたのが半数程度」なんて話が飛び出して来ました。
そうなると、「平均寿命(平均余命)」も下がることになり、2009年7月16日に厚生労働省によって発表された2008年「簡易生命表」(平均寿命)についても、根底から崩れることになりかねません。
なんて思えば、『奈良県桜井市の民家でほぼ白骨化した女性の遺体が見つかった事件で、奈良県警は2009年9月29日、母親の遺体を約11カ月間、自宅に放置したとして、死体遺棄容疑で同県桜井市竜谷の無職、新林勝彦容疑者(53)を逮捕した。』
『死亡推定時刻は、昨年10月中旬~同12月末ごろの間。死体遺棄容疑で逮捕された長男・勝彦容疑者(53)は、春子さんは昨年11月ごろに病死し桜井市に死亡届を提出したが死亡診断書がなかったために受理されず「遺体をどうしていいか分からず、ベッドに放置した」と供述している』ということです。
記憶をたぐると、役所で病院で死亡診断書を手に入れてくるように言われたが、病院に断られたとの話があったような気がします。
本人の問題もありますが、医者のモラルにも問題がありそうです。
ところで、百歳以上の生存未確認者は、同じような状況ではないかと推察されているとか、この事件の場合も、「年金」は生存ということで振込が継続してたはずです。
家族が「生かしている」という表現の方が正しいのかもしれません。
テレビでの表現は、百歳以上の数は増えつづけるし、世界一長寿にでもならなければ、マスコミに登場してくることもなさそうです。
根本的な原因は「個人情報保護法」により、「名簿を作らなくなった」ことも一因にあげられています。
本当におかしな話で、なんでもかんでも「個人情報保護法」を錦の御旗のように持ち出しますが、知り合いがいなければ証明する方法もありません。
もし、家族や知り合いが恣意的に知らないといえば、自らを証明する手段を持たないのがほとんどの人なのです。
「指紋」でも登録されていれば別ですが、他人の健康保険証で医者にかかっていたり、戸籍以外の名を名乗っていると、現代社会は一体どこの誰かも解らなくなる可能性も秘めているのです。
いやはや、真偽のほどを知りたいのですが、どうすれば良いのでしょうか。
噂であれば良いのですが、モラルの無い日本人も増加しているようですし、いやな結末を想像してしまいます。
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