(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年09月06日】
自民党を後ろ盾に「スポーツ庁」創設やスポーツ基本法の設定などの政策を繰り広げてきた国内スポーツ界は政権交代についてどう考えていくのかを巡って問題点が出てきているようです。
会長に与党政治家を祭り上げて、予算確保に努めてきた酔うですが、危機管理ができていないというか、視点を整理できていないのではないでしょうか。
早速、2016年五輪の開催地が決定される2009年10月2日開催の国際オリンピック委員会(IOC)総会を控えておりドタバタ劇が始まっているようです。
政治家が会長を努める主な協議団体
| 陸上 | 河野 洋平(議員引退) |
|---|---|
| バスケットボール | 麻生 太郎 |
| ソフトボール | 山崎 拓(落選) |
| カヌー | 福田 康夫 |
| ラグビー | 森 喜朗 |
| トライアスロン | 岩城 光英(参議院) |
| アーチェリー | 安倍 晋三 |
| ライフル射撃 | 坂本 剛三 |
| ソフトボール | 綿貫 民輔(落選) |
| スケート | 橋本 聖子(参議院) |
使用している数字等は、2009年09月01日の日本経済新聞等を参考にしています。
コペンハーゲンで開催される国際オリンピック委員会(IOC)総会には、新首相の出席を求めるということですが、日程的に難しいのではないでしょうか。
私には日本人独特の思考回路が、リスク管理を遠ざける方向にベクトルが働くことを数々経験しています。
例えば、会長選挙をしたときに、対抗馬を立てることが組織の統一性を妨げるとか、結束を緩くするなどの思いが強いのがツネなのですが、私は、必ず対抗馬が必要であると思います。
いつ何が起こるかは誰も予測できません。
「死」は計算に入らないのですが、対抗馬がなく万が一の事故でも起こったときには、次の代表者を決定しておかないと、どうしようもないことになる場合もあります。
その時に決めれば良いやなどと高を括っていると、首班指名で「麻生」と書く書かないで揉める元にもなります。
そんなことで、くだらない消耗戦を繰り返しても何の意味もありません。
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