(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年06月11日】

Walk Zigzag  ←  Walk Zigzag(Viewhallooレポート集)  →  サンプル
(Sample)
pdf
申し訳ありません。移転工事中です。リンク切れ等が発生しています。

淘汰始まる大学苦悩の時代


先日、カトリック系の大学である聖トマス大学が学生の募集停止を表明して騒ぎになっていたようですが、引き続き二校が募集停止を表明しています。

『文部科学省によると、4年制大学で、他大学との合併以外で募集を停止するケースは、平成16年1月に廃校になった立志舘大学(広島県坂町)と、平成19年度から募集を停止している東和大学(福岡市)以外では例がないという。』

私は英知大学の名は聞いたことがありましたが、「聖トマス大学」に変わっている何て全く知りませんでした。自分の教会と同じ教区にありながら知らないなんて困った信者ですね。

それにしても、カトリック関係の学校は軒並み困っているようで、昔は調子が良かったのでしょうが、最近の進学志功とは一線を画していたのでしょうか。

以下の三校が、現在の生徒卒業後に廃校の計画で募集停止を表明しています。

三重中京大学 三重県松阪市 155名(200名)
聖トマス大学
〔英知大学〕
兵庫県尼崎市 110名(250名)
神戸ファッション造形大学 兵庫県明石市 35名(100名)
 

使用している数字等は、2009年06月11日の日本経済新聞等を参考にしています。

大学全入時代なんて、やはり可笑しいといえば可笑しいのかもしれません。やはり勉強してもらわないと困ったものですし、企業も無駄に学校で時間を費やした人間を野党のも悪くないと思うのですが、学歴偏重は終わっていない証拠なのでしょう。

私自身、驚いてしまうのは、大学を卒業したら「英語」は話せて当然と言うのが諸外国の常識と言うか共通理解であるということです。

それを知ると少し情けない気もしますが、大学での勉強ぶりが少ないというか、昔のようにアルバイトで忙しい学生もいないのに勉強もしていないという不思議な時代になっていると思います。

基本的に大学教授に良識や常識を求めるのは誤っていると思いますが、学生自身でなんとかどこかから調達する工夫をしないと世の中で役立たないことになると思います。

真面目に毎日大学に通って授業に出てテストを受けてレポートを提出するなんて大学ではないと思います。もっと幅広い勉強をして欲しいものです。

 


関連ページ(話題)

xHOTZONE cm