(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年06月07日,07月11日】
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国土交通省の中での整理はできているのでしょうか。高額な工事費を税金から捻出して日本全国に滑走路を作りまくっています。静岡空港が2009年6月4日に開港し、2010年3月に茨城空港がオープンすれば国内の空港数は99になり、「100空港体制」に近づくとしています。
関西国際空港ができる時に、もっと北に作らないと足の便が良くないと友人といっていたのですが、この時に既に神戸空港の計画があったために、あんなに南に作ったんだと思いました。更に伊丹空港はその時に廃止って聞いていたような記憶があるのですが、人に聞いた話によると、国土交通省直轄空港がなくなるから廃止しないとかが理由だと言っていましたが、八尾空港もあるやないかと思うのですが違ったのでしょうか。
それにしても、離島などは理解出きるのですが、新空港ができて、当初は存在した路線が、赤字を理由に、飛行機の飛ばない滑走路がいくつもあるとかいうことです。
他には農林水産省の「農道離着陸場」なんて滑走路もあちらこちらに設備されているようです。
xDataBaseに、空港・飛行場(関連施設)等一覧をまとめてありますので参考にしてください。
ところで滋賀県の「びわこ空港」ってどうなったのでしょうか。
嘉田由紀子知事に滋賀県知事が変わってからあまり話を聞かなくなりました。新幹線の駅と共に消えてしまったのでしょうか。
それにしても、中途半端な滑走路をいくら作っても、羽田の滑走路数ばかり増加して、今や国際線も復活しそうな勢いです。
それに引き換え、当初は有望であると思われていた中部国際空港(セントレア)もいつの間にやら路線が減少しています。
関西国際空港などは、国土交通省の失策で、高すぎる離着陸料が嫌われて航空会社も逃げてしまいました。
日本唯一の二十四時間空港を活用することすら考えていないようです。
その挙句に、二本目の滑走が完成して、離発着には余裕がありすぎるほどなのです。
経営状況は、主要四十一空港の内、三十一空港が赤字であり、滑走路などの減価償却費を考慮すると約90%が赤字になるそうです。
辛うじて余裕がありそうなのは、鹿児島、広島、熊本、松山、富山、岡山となっていますが、東京からの時間軸が航空有利な空港ばかりです。
国土交通省によると、人口百万人あたりの空港数は、フランスも下回るということですが、本当に必要なのでしょうか。
人口百万人あたりの空港数
| 日本 | 0.76 |
|---|---|
| 米国 | 2.63 |
| 英国 | 1.01 |
| フランス | 1.51 |
使用している数字等は、2009年06月04日の日本経済新聞等を参考にしています。
別の見方をして、国土面積1000平方メートルあたりでは、当然、逆転します。
人口百万人あたりの空港数
| 日本 | 0.26 |
|---|---|
| 米国 | 0.08 |
| 英国 | 0.25 |
| フランス | 0.16 |
使用している数字等は、2009年06月04日の日本経済新聞等を参考にしています。
蒸気表のようになり、フランスさえも上回ってしまいます。
なんだかよく分かりません。
岡山空港や広島空港は経営に余裕があるそうなのですが、尾道あたりに滑走路二本程度の空港を作った方が、広島、岡山、今治の利用客を集められたとかという発想はないのでしょうか。広島も岡山も市内へは、かなりの時間がかかるのです。
挙句の果てに、静岡空港は、開港が遅れたうえに、「知事が引責辞任」したり、茨城空港などは飛んでくる路線がなさそうなのですがどうするつもりなのでしょうか。
税金に無駄遣いというのではないでしょうか。
2009年07月11日の日経新聞で北海道の弟子屈飛行場が日本で初めて廃止となったという報道がありましたので、1空港減少しています。この時点では「97空港」になったと報道されています。
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