(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年06月04日】

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日本の報道は火砕流と同じ


先日、テレビで雲仙普賢岳の取材中に、火砕流でなくなった報道カメラマンのカメラの中から取り出したテープの修復に成功したということで途切れ途切れではありますがニュースで流していました。

さすがに火砕流の流れ下るさまは迫力があります。

当初は、熱いものであると知らずに見ていたので、「ふーーん、凄いな」程度の感覚で見ていたのですが、何百度もある熱風が下ってくると聞いて、森や家屋等が跡形もなく焼き尽くされていくのを見てさすがに驚いたものです。

丁度、当時のローバースカウトが、付言だけ近くの親戚に行くといって、「土産は何が良いか。」と聞かれたので冗談半分に「火砕流」等と言って笑っていましたが、研究者や報道関係者や消防団の人が犠牲になり、シャレにならないものであることを思い知ったのです。

ところが、この報道もいつの間にか…。テレビでは流されなくなりどうなったのかも忘れてしまうような報道ぶりで何がなんだか解らないというの実感です。

先日の和歌山の鯨も、どんどん報道陣が押しかけてさんざん報道しておいて、インフルエンザが出たら、そちらへ、そして先日にマッコウクジラが、港から出て湾内を集会していると報道していました。

なんのことはない、それがどうしたでしかない報道なのですが、何となく中途半端と言うかいつものことながら最低であると感じてしまいます。

私が良く解らないのは、なぜそんなに集中してしてしまうのか、他社が熱を入れていても、「くじら」なんかどうでも良いと考えられないのでしょうか。また、重要であるから報道しつづけるというような違いをだせない新聞各紙に未来はなさそうです。

アメリカでは有名紙がどんどんダメになっているようです。

最近、時に感じているのですが、新聞の内容がどんどん悪くなってしまい、読むところがないというか、本当なのというような、前小沢民主党代表の秘書逮捕に関する記事がどんどん出てきたりおかしいと思うばかりです。

それにしても、内容も悪くなってしまった新聞各紙は、デジタル放送でテレビ欄が不要になっていくサービスでも飛び込んでくるとさっさとなくなってしまうのでしょう、

悲しいことですが、記事の質が悪くなっていることは否めないと思います。

結局は、西松建設の献金問題にしても、小沢氏以外の自民党議員の追跡記事も殆どありませんでしたし、まったく報道という氏名を果たしていないところが気になります。

一方でテレビはもっと最悪で、ギャラの安いお笑いオンパレードで誰も見向きもしなくなっています。

さて、どうなるのでしょうか。

いつまでも、どん、ぱらぱら式の、火砕流や火山の噴火や花火みたいな報道を続けていると相手にされなくなりませんでしょうか。インターネットなら追いかけられますよね。

私にはあまり興味はりませんが、本当に新聞も止めようかと思い出しています。

 




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