(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2009年03月19日】
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ニュースの見出しを見ていて驚いたのですが、「路線バス、素手で止める 運転手死亡、小学生ら無事」となっています。
このヘッドラインを見ていても、読み方によっては、「路線バスを素手で止めた運転手が死亡して、(近くにいた)小学生が無事(ほごされた。)」とも読めるような気がしますが、実際は…
『2009年3月19日午前7時40分ごろ、愛媛県今治市玉川町の国道317号で、路線バスが低速で対向車線にはみ出してくるのを対向の軽トラックの男性(70)が発見。運転手(45)は意識を失っており、男性や後続車の計3人が素手でバスを押し止めた。運転手は狭心症の発作が起きたとみられ、病院で死亡が確認された。バスは運転手のほかに小学生7人と中学生1人を乗せ、片側1車線の直線道路の上り坂を走っていた。(KYODO NEWS)』
直線の上り坂にかかっていたのが幸いしたのでしょうか。大事故につながらずに良かったと思いますが運転手さんが気のどくですね。45歳なんて働き盛りの若い盛りですよね。人生はあと半分ありそうな年齢なのですが、遺族の皆さんは残念でしょう。お悔やみ申し上げます。
それにしても、3人でバスをよく止めることができましたね。
大事故にならずに、子供たちも助かったということでこの事故は救われましたが、問題となる事故の判決もあったようです。
『横浜市鶴見区で昨年3月、てんかん発作で運転中に意識を失い2人を死傷させたとして自動車運転過失致死傷罪に問われた川崎市幸区の会社員、石井一被告(45)に対し、横浜地裁は18日、禁固2年8月(求刑・禁固4年)を言い渡した。木口信之裁判官は「処方通りに服薬していないのに発作は起きないと軽々しく信じ込み、自損事故の経験もあったのに運転を控えるべき注意義務を怠った。無自覚で安易だ」と非難した。』
同じような年齢の方ですが、運転中にてんかん発作が起こって、気を失って死亡事故を起こしてしまったようですね。
飲酒運転だけではなく、このような病気が原因であったとしても、自己管理の方法が適切でなければ実刑判決が出るようです。
昨日は阪神高速の堺線でゴミ収集車とワゴンが正面衝突して、両方の運転手が亡くなっているようですが、両者とも死亡しているので事情が解らないようです。
高速道路の逆行がよくあるようですが、気をつけていても回避は難しそうです。どうすれば良いのでしょうか。
判決文を読んでいると『事故前後の薬の血中濃度が低く、飲み残しが大量にあったことなどから「処方通りに服用しないことを継続していた」と認定。さらに(1)2006年11月に発作で自損事故を起こした(2)飲酒や睡眠不足を避けるよう指導されていたのに、事故前夜は深夜まで深酒した…と指摘し「発作で重大な人身事故を起こしかねないと予想できた」と退けた。』
よく読んでいると、きちんとしていたことを証明できなければ不利益になると言うことですね。
私は、血圧の薬と胃の薬を処方されているのですが飲んでいませんでした。3月に入ってから少し調子が悪いので血圧の薬を飲んで、「禁煙」しています。医者と妻が煩いので「しゃあないか」と思うのですが、海外出張の際には、成田で「タバコとライター」を処分して出発して、成田到着と同時に「タバコとライター」を入手して灰皿へ行っていましたので、別に手に届く所になければ、吸いたいと思うこともありませんので…。
話が脱線してしまいましたが、乗車していた子供たちが助かったのが何よりです。
持病のある人は、十分に注意してください。
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