(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年12月17日】

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神戸ルミナリエピンチ


神戸ルミナリエが終了して、今年は不況の影響で募金が思うように集まらなかったとかニュースで言っています。

昨年は、インカ・マヤ・アステカ展が神戸美術館で開催されていたのでついでに見に行ったのですが、今年も見にいく気はありませんでした。

ホームページによると、「神戸ルミナリエ」はイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による“光の彫刻作品”です。

「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。

閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになりました。』

何て言ってますけど、私にはクリスマスイルミネーションにしか思えませんでした。

震災の日前後に開催していれば話も解るのですが、日程から考えると、何の意味もないと思いますし、震災の鎮魂なんて取ってつけたような説明に過ぎません。

企業も協賛金を打ちきっているようですが、当然です。

こんなもの何年もするのであれば、日程との開催の意義をきちんと紐付けないと、各地で開催されるイルミネーションの一つにしか過ぎなくなります。既になっています。

私は昨年見に行って「神戸ルミナリエの行方」と同じような事を書いています。

延々と大丸前から並ばされて、通り抜けるだけ、商店も少ないですし、近隣の商店も商売上がったりの様子で冷めた雰囲気しかありませんでした。

商店街で実施するとか考えないといけないと思いますし、並んでまで一方通行で歩かせる理由が見当たりません。

全コース見る必要もないと思いますし、フリーにすれば余計な費用もかからないと思うのですが、どうなのでしょうか。

私は、今の日程で開催されるのであれば、二度と行きませんね。

関係者でもなければ、今の時期のクリスマスイルミネーションのルミナリエ開催のために募金をする気にもなりません。

自分たちは良いことをしているという関係者の思い込みだけが伝わってくる光の祭典でした。

残念です。