(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年12月04日】
天王寺区真法院町に鎮座する五條宮(ごじょうのみや)です。
天王寺警察署の少し南に位置しているのですが、この場所に神社が存在することは認識がありませんでした。
またこの鳥居前の交差点から四天王寺の南東部の壁が見えることも認識がありませんでした。
『御祭神
敏達天皇
當宮は、橘氏の祖神を祀る、全国唯一の神社として亦鬼門際の神としても遠近の信仰厚く、この地支那の唐制による我邦最古の都難波京の五條筋にあたり、祭神皇太子時代の御住居跡とも傳えられ、古今を通して大阪の中心である當地に御鎮座、廣く崇敬者が多い』
りっぱな神社ですし、けっこうカラフルに感じます。
河内には少ない長屋式の本殿覆屋があります。沢山の神様が並んで鎮座しています。
この前の道は最近整備された道だと思います。この辺りにこのような広い道はなかった記憶があります。
『神木 公孫樹(いちょう)
このいちょうは、火難除・延命長寿の守護として信仰を受け、又実(ぎんなん)は早生大粒黄金色であり特に三角の実は、災をのがれ福を得ると珍祥されております。
樹齢約500年、江戸末期の記録に、高さ約22m、周囲約5mと記され、大和・河内路より大阪に来る人の目標になっておりました。
近年枯死倒壊の恐れが生じた為、樹精の回復を願い日本樹木保護協会に依頼、手当てを行いました。
昭和六十年三月
五條宮社務所』
それにしても、立派な神社なのですが、難波の宮の五條筋であったということは天王寺駅辺りまで難波の宮の範囲であったということです。
相当広かったのですね。
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