(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年11月18日】

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阪南市立病院 医師辞表提出問題


大阪府の阪南市立病院における医師8人の辞表提出をめぐる議論が沸騰しています。

阪南市では昨年から医師の急激な流出に苛まれ経営難、一時は内科の運営休止という事態に陥ったため、今年5月から給与が1.8倍程度引きあがる歩合給制を取り入れていました。

阪南市の市立病院では2008年11月12日、医師8人が揃って辞表を提出しました。

ネット上では今回の件を受けて、医者を批判する派、医者を擁護する派、市長を非難する派、市長を擁護する派、市長を選んだ市民を批判する派、大まかに5派に分かれているそうです。

五派の主な意見

  • 「医者を批判する派」からは、「お医者はんもわがままやなぁ」「結局、能力のある人間は条件が悪いとさっさといなくなって割を食うのは他に働き口が無い人間」「医者は収入にこだわって、ごねるとかおかしいだろ」など
  • 「医者を擁護する派」からは、「辞める医者はお金が原因じゃないらしい」「お金以外の不自由や迷惑をただ金のために我慢しているんだから、当然」「辞める医師がかわいそう…」
  • 「市長を非難する派」からは、「なぜこんな市長が当選したのですか?」「頼んで来てもらったのに、市が給料下げるなんて約束違反」「市長のこの対応は一種の契約違反」など、市長の判断に対する批判
  • 「市長を擁護する派」からは、「市長だって必死」「市長…ガンバ」「福山どんまい」などが
  • 「市長を選んだ市民を批判する派」からは、「当選させた奴、選挙に行かなかった奴が悪い」「選挙参加しなかった人には不満を言う権利はないと思います」など

いろいろな意見もあるとは思いますが、冷静になってこの問題の発生の原因を考えてみると、『それまでの診療実績に応じた「歩合給制」を見直し、給与を引き下げるという新市長・福山敏博氏の新しい病院運営方針だった。福山市長はこの制度を「公立病院にはなじまない」として、先月27日に当選してから廃止の可能性について言及していた。』

これであれば、選挙結果が問題であり、有権者がその責を負うべきでしょう。

当たり前じゃないですか。

なぜ、新市長・福山敏博氏を当選させたのか、彼の主張を受け入れて一票を投じたのではないでしょうか。

唯一、彼に一票を投じなかった有権者が、リコール運動を起こす事が出きると思います。選んだけどダメだったでは、残念ですが、責任を果たすことにはなりません。

少なくとも、選挙結果には投じた一票の責任を負うべきです。

政権を投げ出すような国会議員を選出した有権者は責任を感じて欲しいものです。

そう言う人を当選させない責任が有権者にはあると思います。

 


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