(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年10月08日】
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2008年10月7日に東京市場の日経平均価格が1万円を割り込みました。昨夜のニュースでは8000円まで下がるのではないかなんてコメントも飛び出していました。
私は個人的には株式が自分に合わないと30年前に実際に試してみて判断しましたので近づかないのですが、面白いので時々確認するようにはしています。
このところの金融パニックとでも言った方が良いような感じで株式価格や為替の変動を見ていますが、大損をしている人も少なくないのでしょう。
それにしても、気になっていたのですが、ニューヨークやロンドンやフランクフルト等の市場は、下がったり上がったりを繰り替えしているのですが、東京市場は下がりっぱなしです。
輸出が中心の日本企業に対する評価なのでしょうか。
国内需要を喚起する政策を、現在の日本政府がとれっこないという評価なのでしょうか。
国会中継を見ても、発足したばかりの麻生政権が何もできないと感じられて仕方がありません。居丈高の態度で答える麻生首相の空元気ばかりが目について仕方がありません。
「何をどうする」という発言がまったくありません。
内需拡大に向けた政策が必要ですし、企業も苦しくても賃金の大幅上昇に向けた取り組みがなければ内需拡大なんか望めそうにありません。
公務員の給料は、下がる一方なので、内需拡大には期待出来そうにもありませんし、企業も偽装請負等の問題を起こしていますので、経営者の問題もかなりありそうです。
政権と経営者に問題がある中で金融市場で起こっている問題を解決するのは難しそうであると思っています。
ちょっと予測するのは嫌なのですが、最低でも今年いっぱいは回復は難しいと思いますし、来年にも尾を引きそうです。
これから、経済を回復する為には、内需の喚起が最も重要でしょう。それが出来なければ日本の株式市場が再評価されることはないのではないでしょうか。
経営者はもっと従業員にも分配する事を考えて欲しいと思いますし、雇用についてもきちんとしていく姿勢を見せてほしいと思います。人件費の少ない会社は良くない会社であるという評価基準が出来てほしいと思います。
良い人材の多い会社は人件費の比率も高いのではないでしょうか。
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