(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年10月02日】
現在オリックスバッファローズに所属している清原和博内野手(41)が、2008年10月1日今季最終戦を迎えました。
イチロー選手や桑田選手も最終戦に駆けつけ、婦人の子供もスタンドで清原選手の最終戦を暖かく見守っていました。
私の基準から云うと、無冠の清原和博と言う選手は、一選手でしかありません。野茂選手や桑田選手やイチロー選手などとは比較にもならないのですが、清原和博選手のプロ野球界での存在感はプロフェッショナルその物であると思い賞賛します。
これだけの人気があるということは、プロフェッショナルスポーツショーでの一流のエンターテインメント性を持っていたということであるといえます。
ショーマンとしては、最高クラスの選手であることは間違いないでしょう。
PL学園から西部球団にドラフトで入団した清原選手ですが、本人が希望していた巨人へは盟友の桑田投手が入団したので、残念ながら彼は西部球団に入団することになり、悔しそうな顔が今だに報道されています。
ここ数年は試合に出ることも少なくなり、どうしているんだろうかと思われていたようですが、桑田投手も引退したことですので、PLコンビが引退を向かえたということでしょうか。
しかし、清原選手は、ホームラン王も今一歩で取れませんでしたし、打点王も獲得していません。
かなりのスラッガーであったことは間違いないのですが、記録とは無縁になってしまいました。
私も残念なのですが、彼自身はもっと忸怩たる思いがあるのではないでしょうか。
それにしても「無冠の帝王」とはよく云ったもので、「記録より記憶に残る選手」というのは彼のためにありそうです。
野茂選手やイチロー選手を育て上げたと云われる故仰木監督が居なければ、オリックスの清原選手もいなかったのではないでしょうか。
最終的に大阪で最後を向かえたのは彼のエンターテイメント性の成せる技ではないでしょうか。
引退試合とも言える昨日の最終戦に数多くのファンが駆けつけたのもその証でしょう。
今後の清原氏の活躍を期待します。
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