(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年10月01日】
2008年9月26日の日経新聞の夕刊に「アルバイト応募→携帯電話契約 高額請求トラブる急増」という記事が掲載されていました。
一体何と驚いたのですが、どうやら、インターネットで手軽なアルバイトだと思って応募したら、『携帯電話を契約させられて、2万円ほどのアルバイト代と引き換えに携帯電話の受け渡しを求められ、その後、500万円にも上る通話料を請求されるケースもある』となっています。
何が起こっているのでしょう。ケースによっては名義人として請求を免れられない場合もあるようです。
国民生活センターは「振り込め詐欺やヤミ金融などに悪用される可能性がある」と注意を呼びかけています。
やはりおいしい話には、きつーい刺があるようです。
ケースの説明では、『「インターネットのアルバイトに応募」→「相手の云うがままに家電量販店二店で携帯電話四台を自分名義で契約」→「2万円の報酬と引き換えに携帯電話を相手に渡す」というものだそうです。その後、この携帯電話は勝手に使用されて75万円の請求書が来て「消費生活センター」に飛び込んだ。』
被害者と云うには、あまりにもお粗末ですよね。何故、安易に名義貸しをして自分名義の携帯電話を渡すのでしょうか。信じられません。未成年者でないだけにどうしようもないということになるのでしょう。
あまりにも幼稚な行動であることを知るべきでしょう。
結果として、請求には応じざるを得ず、被害額は相手を探し出して請求しなければ成らない。犯罪に利用されれば共犯者として扱われる可能性もある。「なんで」は通用しません。
そんなに安易に大金が手に入るはずはありません。
これはあまり報道では聞いたことがないので、これから被害者が続々と出てくるのでしょう。
振り込め詐欺が、耳にタコができるほど報道されているのに未だに引っかかる人が多いのはどういうことなのでしょうか。
じぶんの子供の声すら解らないで振り込んでいるようなので、呆れ返っているのですが、実直に生きてきた人がいとも簡単に騙されるのは宜しくありません。
騙す方が悪いのは当然なのですが、騙される方ももう少し気をつけましょう。
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