(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年08月27日】
今日は曇っているのでそんなに暑くなく調子が良さそうです。
国道170号線(通称:外環状線)沿いにある小さな神社です。250mほど南にある箕後川で八尾市になりますので東大阪市との境界にあるとも言えます。そもそも河内国ですからそんなことは問題ではないのかもしれません。
それにしても、新しそうに見えますが、合祀されたのを再度分祀して来たのでしょうか。河内の神社はややこしいですね。
『方守神社(ほうまもり)
新築移転記念碑(当初北西約20mにあり)
天保十四卯年三月(1843)「河内国河内郡横小路村明細帳」の記述によると、横小路小字、方箇森にあり、大賀世神社の境内社で(大賀世神社の南西の方角)猿田彦神を祀り、方守神にて、雨乞いの信仰のあつい神社である。
昔から旱天の時には御神体を大賀世神社(おおがせじんじゃ)にむかえ、村民あげて雨乞いの神事を行い、お祈りし、その霊験あらたかであると伝えられている。』
なんと、国道の工事で移転して来たようです。このあたりは交通の便も良くないので、国道170号線(通称:外環状線)が開通した頃には、国道沿いは殆ど畑や田んぼや池が点在していた記憶があります。
中学生の頃にはここから少し南へ少し行ったところに大きな溜池があり、友達と授業が終了後に毎日自転車で釣りにきていたのを思い出します。
この石碑と手水鉢と神社本殿は古くからありそうですね。他の部分と比較しても年代を感じてしまいます。説明書きを読んでいても、今日の最後の方にに訪問する神社が「大賀世神社」でしたので、関連が解るまでに時間がかかりました。
この手水鉢は小さいので比較するために、10cmのタバコの箱を置いています。かわいいサイズです。それにしてもうまく真丸(まんまる)に刳り抜いてあります。
大賀世神社の境外社とも説明されていますので、外にあるということでしょう。直線距離で北東約1kmに大賀世神社があります。
私は、様々なものが一義一意であることが基本であると思うのですが、国道170号線は旧道も170号線のままです。解りにくくて仕方がありません。管理や費用の面で、旧道も国道である方が都合が良いのでしょうが、管理上は大変です。
新しい道は、私には「外環状線」と説明される方がよく伝わります。
次は「外環状線」を越えて山に向かって行くことにします。なかなか興味深い地域なのですがあまり知られていませんし、実は古墳時代の古墳だらけなのですがあまり知られていないのが残念です。
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