(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年08月12日】
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駐車場の向こうに何やら神社のようなものが見えるのですが、この駐車場には本良○教良願寺第3駐車場と看板が上がっています。
駐車場の横から回り込んでみると、徳庵神社があります。この神社大阪府神社庁のマップにはありますが、国土地理院の地形図には神社マークはありません。一体どうなっているんでしょうね。
前の道が細くて鳥居がうまく入りませんので境内から外を写してみました。
こじんまりとした拝殿です。東大阪市の北の橋で、道をはさんだ向こうは大阪市ですし、学研都市線の北側のこのあたりだけが東大阪市に属しています。
なにやらそんなに広くない敷地に所狭しとざまざまなものが祭られていますし、手水鉢の上に組まれた石積みの上にも神様が祭られています。
説明では『創建は不詳となっていますが、宮司さんのお話によると、古くはない。
この辺りは、ごくごく最近まで沼だったそうで、そこに村ができた時に、「産土神」として、この神社ができたのだそうです。「この辺り一帯、蓮根畑だったんです」』ということです。
足元を良く見るとあちらこちらに丸い石が埋まっています。溝が掘ってあるということは、「挽臼(ひきうす)」のようです。
鴻池新田にあった神社の名前が「産土神社」でしたので、埋め立てるために土が必要な場合は、「産土」という発想になってくるのかと思いました。
ここの北側には面妖な空間であると思った「住吉神社」がありました。「住吉神社」前の交差点は川と道路が絡み合ってと言う表現が正しいと思うのですがややこしい交叉点ですし、水害もかなりあったようです。
この場所へは住吉神社の裏側からもう一本川があった筈なのですが暗渠になってしまったようです。
この川は鴻池新田会所につながっていますし、下流へいくと大阪城を経由して中之島までつながっていますので水運に使用していたのでしょうね。大和川が「新開池」に流れ込んでいたときの海へ流れ出す場所であったのでしょう。
それにしても、夏はやはり暑いですね。
今日は、長田神社→融通念仏宗一乗寺→七軒家山科神社→三島椿神社→鴻池新田会所→住吉神社→徳庵神社と回ることができました。何とも体力が必要です。
関連ページ(東大阪市内の神社)