(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年08月07日】
『西郡天神社 西郡村の氏神。神社の前で十三街道が河内街道から分かれて東へ続いている。』という記述を発見しました。
なるほど十三街道は、若江鏡神社から南へ向いてこの西郡天神社で東の信貴生駒山系に向かい、福万寺の三十八神社に向かっているのですね。その途中に福栄橋があるということですね。
私のイメージの中では、十三街道は布施恵比寿神社→都留彌神社→小坂神社→彌榮(弥栄)神社を経て若江鏡神社→西郡天神社(西郡廃寺跡)→福栄橋→福万寺三十八神社とつながってきました。
途中の数ヶ所は未だにイメージできていませんが、なかなかおもしろいコースのようです。
この神社は八尾市立埋蔵文化財調査センターが平成18年に発掘調査を実施した情報があります。
『JR環状線玉造駅の下を東西に通る道の駅から2、3分東に『玉造名所 二軒茶屋·石橋/寛永八年 (1631) 十二月』の碑があるそうです。』
ここが暗越奈良街道、十三街道のスタートだそうです。そこから、一本北側の道が街道筋で、先日行った、熊野大神宮や真言宗 妙法寺(契冲史跡)から、暗越奈良街道と分岐して小路の方へ向かって布施恵比寿神社の方へ行くようですね。
『東大阪市に入り足代→荒川→永和→小阪→若江と来て若江鏡神社南の「右 十三越道」の道標の所から河内街道に合流し南へ,第二寝屋川(昔は小川だった)を渡り八尾市に入る,西郡天神社で河内街道と分かれ東へ,桂町→福万寺町を通り恩智川福栄橋を渡る.さらに東へ三十八神社→楽音寺→大竹→神立へ,神立から道は上りになり,第二万葉公園茶屋辻(この辺から山道)水呑地蔵→十三塚(十三峠),スカイラインに着く。』
『西郡廃寺跡
境内の手水鉢は西郡寺の塔利柱礎石である。この地は錦織連の居住地で、その寺院の地といわれ、八間堂の字名がある。
塔心礎は、高さ60cm、縦120cm、横160cmの自然石の中央に直径67cm深さ37cmの柱穴があり、その中央に直径21cm、深さ18cmの舎利孔がある。白鳳時代に属し、昭和49年大阪府から考古資料として指定された。
また、この境内から鎌倉時代の石灯篭の台座も出土した。
八尾市教育委員会』
完全ではないですが、十三街道が解明できたような気がします。
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