(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2008年03月15日】
JRおおさか東線が本日から営業運転を開始しました。学研都市線の放出(はなてん)駅から完済本線の久宝寺駅までの間を結ぶということですが、将来は新大阪まで延伸される予定です。
北から高井田中央駅(大阪市営地下鉄高井田駅と連絡)、JR河内永和駅(近鉄奈良線河内永和駅と連絡)、JR俊徳道駅(近鉄大阪線俊徳道駅と連絡)、JR長瀬駅、JR新加美駅と新駅が5駅出来ていますが、もともとそんなに交通の便が悪いところではありません。
近くの老人たちは城東貨物線と呼ばれていた時代を経て、戦前から客車が走ると言われて50年以上も経っているので感慨はひとしおのようです。生きているうちに開通して良かったということですが、何となく計画だけで遅々として前進しない日本の現状を表しているようでなりません。
何よりも私たちにとっては選択肢が増える他に、目的地によってはかなり運賃が安くなります。いろいろな会社の線を使用するとそれなりに費用が掛かるのですが、JRだけで行けるようになった場所は安くなります。
さっそく試しに大阪城の梅林へ行って来ましたが、高井田中央駅から大阪城北詰駅まで160円で行けます。地下鉄で230円、近鉄の河内小阪駅や河内永和駅から行くと320円ですから、半額で行けることになりました。
大阪城北詰駅は、桜ノ宮公園からも遠くなく、桜を見るスポットして私が推薦する大川(毛馬桜之宮公園)や大阪城、大阪城の西の丸庭園までも近いので、楽しみが増加しそうです。
この戦の開通により、大阪市の公園や大阪府の公園や各地の梅スポットにも安くいけそうなところも増加しますし、時間的にも早くなることを期待します。
最近にない快挙です。目的地により選択肢が増えたのですが、元々我が家からは高井田中央駅、地下鉄高井田駅、河内永和駅、河内小阪駅のどの駅にも10分足らずですので、便利なことこの上なしです。
ちなみに地下鉄高井田駅から近鉄けいはんな線荒本駅までは、間に長田駅があるだけの二駅ですが会社が変わるので370円も取られます。大人3人であればタクシーの方が安くなります。
東京と比較してかなり電車の運賃は高いので、大阪での目的地までの経路の選択は重要な要因になります。時間的にも早く確実に到着する鉄道網の発達は快適な都市の第一条件であると思いますが、これで発展するのでしょうか。
河内永和駅の最寄りの永和地区の2006年度の新生児「0」というショッキングな情報は、この地域が老人の街であると事実と重なります。若い人には家が高くて買えないのです。
マンションも新規に建設中ですが、入居者はあるのでしょうか。価格的にも安くありませんし、かなりのチャレンジですね。
試しに乗ったのですが、放出駅での接続に8分も待っていました。近鉄奈良線を使えば、難波まで15分で到着するので、接続に8分も掛かるというのは少し時間を気にする場合は致命的ですね。
新大阪まで延伸されなければ使えませんね。地下鉄で新大阪までの経路を選択する方が確実に早いことは間違いありません。今日は驚くほど混雑していましたが、私のように試しに乗った人が多かったようです。
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