(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Edit:2007年12月26日】
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いよいよ2007年も押し詰まってきましたが、皆さんに取って良い年でしたでしょうか。清水寺で行われる恒例の今年を表す文字は「偽」でしたが、貴方の文字は何でしょうか。
学校教育の世界では、未だに「いじめ」や自殺といった情けない現実があるようですが、子供たちの世界はそんなに暗いものではないはずです。本当に楽しく過ごせる時間と言うのは、置き代えるものがないような気がします。
親の都合で、高校生は殆ど全員が持ち、中学生や小学生まで拡大している「携帯電話」の世界はどうなのでしょうか。殆どの場合、携帯電話は、「電話」として利用されずに、「メール」の送受信端末として使用されていますよね。その結果、会話によるコミュニケーションがうまく取れなくなっているようなことはないのでしょうか。
私は、子供の頃に自然の中で生活するような体験が非常に重要であると思います。鳥の囀りや、風によって木々の葉が奏でる音、静寂の中の川の水の流れの音、海岸に押し寄せる波の音などを聞くことにより、脳の感性の扉が開放されていくと思います。
この感性があれば、他人を傷つけたり、ましてや自殺したりと言うような不幸な事件に絡むことは少ないのではないでしょうか。自分の力では制御できないことの多さに気がつくことが、個人の信仰の扉を大きく開放するような気がします。
朝から「起きなさい、送れますよ。」なんて、毎日毎日親に叩き起こされて学校へ行くような不幸な生活を繰り返すのは何のためでしょうか。会社に就職して働くための練習なのでしょうか。昔からの太陽が昇れば「起床」し、太陽が沈めば「就寝」するという生活のリズムが文明の発達によって狂いが生じています。
その結果が、「地球温暖化」に代表される「環境問題」でもあるのではないでしょうか。夏場にあれほど暑いと思う太陽光も冬場になれば、心と体を温めてくれるありがたいものであると感じることがあるでしょうか。最も日照時間の短い「冬至」の前後には、太陽光の恵みが理解で切るのではないでしょうか。これが理解できる人は、感性が研ぎ澄まされていると言えるのではないでしょうか。
感性が研ぎ澄まされてくると、人の痛みも理解できるようになるでしょう。「薬害肝炎」なんて問題を起こした人々は、鳥の囀りも聞いたことがないのではないでしょうか。聞くということは注意を払ってこそできることであり、折角の自分の周りにある情報から自らを遮断することになるのではないでしょうか。
耳をヘッドホンで塞いでいる人には、眼からの情報も入力されていないのではないでしょうか。社会との断絶は心の空白を拡大していくような気がします。もっと、自分の周囲に気を配ってみては如何なものでしょうか。毎日の通勤も癒されることが発見出来るのでは無いでしょうか。
ボーイスカウトとガールスカウトのクリスマス集会で500円程度のプレゼント交換で大喜び出きるような感性が成長に大きく貢献するのではないでしょうか。ミッキーとミニーのスリッパが貰えたスカウトの恍惚とも言える表情は彼女の感性を大きく成長させることになるのではないでしょうか。
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