(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声【Edit:2007年10月24日】

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カメムシの強烈な匂い攻撃


息子の部屋で、娘が「カメムシ」を発見、妻の助力を得て「カメムシ」を撃退しました。しかし、彼女らは、その強烈な匂いの洗礼を受けたのに、息子のゴミ箱に「カメムシ」の亡骸を放置しました。

悲惨なのは息子でした。帰宅して自分の部屋で寝ようとすると、理由が解からず「カメムシ」の悪臭がいつまで経っても消えないので、眠れぬひと夜を過ごしたようです。あくる日にあまりに帰宅が早いので理由を聞くと、昨晩は臭くて眠れなかったとか、寒いのにもかかわらず窓を全開にしたそうですが無駄な抵抗だったようです。。御愁傷様。

妻と虫との戦いはいつものことですが後に大笑いが残ることが多いのです。ゴキブリを見つけると、新聞紙を丸めて追いかけ回します。殺虫剤が側に有っても必ず新聞紙で叩いています。殺虫剤をかけると早晩動かなくなるのに、もがいて動きまわるのが嫌なのでしょうか。

息子が幼稚園ぐらいの時に、カブトムシやクワガタムシを飼っていました。蓋を割ってしまったので、新聞で抑えていたのですが、夜の間に数匹が外に出ていたようです。妻は、ミヤマクワガタの雌をゴキブリと誤認して、ティッシュで押さえつけてゴミ箱へポイしてしまいました。

妻曰く、あのゴキブリは「どんくさかった、逃げんかったから簡単に捕まった。」とのことです。そりゃ「クワガタや」といっても、彼女にすればどちらも「虫」に違いないのです。絨毯の上でじっとしていた「クワガタ」が大迷惑ですよね。なんせ、虫カゴではなく、ゴミ箱に捨てられたんですから、思っても見なかったでしょう。

「カメムシ」にしても、「緑のマルムシ」といっていました。私は何のことか理解出来ずにいると、息子の部屋にいたので撃退したといいます。匂いのことは一言も言いませんでした。「カメムシ」であることが発覚したのは、息子が早く帰ってきたからです。「可哀想にそりゃ寝られんかったやろ。臭かったやろ」と云っても、少し臭かったと言います。

あの強烈な匂いを少しと言い放つところがすごいですよね。本当かどうかは知りませんが、「トムヤムクン」がタイで食べると「カメムシ」の匂いがすると聞いたことが有ります。本当でしょうか。「ところ変わればしな変わる」と言いますが、本当なのでしょうか。タイ人のホームステイの時に聞き忘れました。

「カメムシ」を瓶に詰めて、あの強烈な匂いを発生させて、蓋をすると「カメムシ」自身が死んでしまうと書いてある文を読んだことが有りますが、そんなに強烈な匂いで身を守っているつもりが自身の命も削っているのでしょうか。

「カメムシ」は、洗濯物について家に侵入するそうですから、取り込みの際には良く払ってから取り込まないといけませんね。蜂も付いていることが有りますから要注意です。逃げる余裕を与えて取り込むようにしましょう。

しかし、「緑のマルムシ」と云っていたのには驚きました。「マルムシ」っていうのは「だんごむし」のことのようですが、「カメムシ」が丸くなったとは考えられませんし、匂いにしてもちょっと臭かったでは、災難は息子ですよね。

匂いにしても、味にしても人それぞれで、慣れが必要なのでしょうが、「カメムシ」の強烈な匂いだけは、かぎたくはないですね。エレベータの中でこの匂いに教われたときは、誰かの「すかっぺ」どころの騒ぎではありませんでした。思わず最寄りの階のボタンを押して、緊急避難した覚えがあります。

「鈍感力」もここまで達すると、ちょっと行き過ぎですよね。ホラーとは違った恐怖体験になるのでしょうか。