(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Edit:2010年07月01日】
「大企業の経営者」に就任しているような人は、お客さんも含めて従業員も大切にするものであると私は思っていました。
「官から民へ」の流れでできた企業のトップは、学校の成績が良かっただけで事業を一から育てた理由でもなく、たまたまトップになったとういうことで、アメリカから持ち込んだ効率経営などの勉強に躍起になっていることも理解できます。
私がリーマンショック以降に日本の経営者が創業者が減少して、議員も同じですが世襲の時代に入って少しモラルがおかしいと思うようなことが少なくありません。
例えば日本の経済団体のトップであった会社の会長は、1億円以上の経営陣の報酬開示に強く反対していましたが、物件費で雇った派遣労働者をすぱすぱと切り捨てたのです。
私の友人曰く、「松下幸之助氏は従業員の首を切らなかった。会社が苦境に陥ったときは自らの報酬をカットしても従業員の雇用を守った」と言うのですが、最近の経営陣は自らの一億円の報酬を維持して、年間2、300万円の派遣労働者を切り捨てたのです。
CSR(Corporate social responsibility)などと「企業の社会的責任(CSR)」、「CSRの視点と企業価値」、「「CSRはどうした」遵法精神やモラルは無いのか」と私のレポートも過激の一途です。
得に食料品の産地偽装などは繰り返し報道されていますし、またも事故米を食用米として転用していたなどと報道もなされています。
そもそも、産地表示にしても太平洋で捕獲しても日本海で捕獲しても、水揚げした港産になったり、和牛のように最終的に仕上げた場所が産地になったり、鰻にしても中国や台湾などで育ててある程度の大きさになったものを浜名湖に入れて国産では意味不明であると思いませんか。
政治家が法律で決めたようになっていますが、政治家や官僚が民間の意向を聞いた結果であるなら妥当なものとは思えないのですがどうするのでしょうか。
定義に揺らぎがあれば意味なさないのは誰でも容易に理解できます。
経営者としてのというか、人としての最低限のモラルが必要でしょう。
【〔Author :libdad.〕 Edit:2010年07月21日】
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