(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2022年04月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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奈良市北向町 日蓮宗 法性山 常徳寺


奈良県奈良市北向町にある「日蓮宗 法性山 常徳寺(じょうとくじ)」です。

奈良町周辺を散策していて、門が開いて境内に入ってお参りでした数少ないお寺です。

住宅地の寺院は門を閉じていることが多いようです。

仏教の宗派の違いに対する知識が無いので私には全く混沌するばかりです。


法性山 常徳寺(じょうとくじ) 縁起

當寺の第九世覺蔵院日要上人が著された「縁起之録」によると、法性山常徳寺(じょうとくじ)は、今を去る六百五十年前の吉野時代の、暦應三年(1340)に、千葉県市川市、日蓮宗大本山、中山法華経寺(なかやまほけきょうじ)、第三祖、浄行院日祐上人が東大寺(とうだいじ)北方の川上の地に創建されたのを創始とする日蓮宗の古刹である。

現本堂の正面中央にかかげられている扁額には、康安元年(1361)の刻銘があり、その縁起の信ずるに足ることを立証している。

その後慶長四年(1599)に現在の北向町に移建され現在に至る。

現本堂は、その棟札によって、貞亨三年(1686)に建立されたことがわかり、奈良県下では数少ない貴重な日蓮宗(にちれんしゅう)本堂として県指定有形文化財に奈良県教育委員会から、この度指定を受ける光栄に浴しました。

また、當寺の朝日妙見大菩薩(あさひみょうけんだいぼさつ)は、今から約二百八十年前、柳生藩の家老小山田主鈴より當寺妙心院日周上人に納められた尊像で、この像の霊験によって奥方の難産が助けられ無事安産されたと伝えられる霊像である。

以後、多くの信仰を集め、安産はもちろん開運良縁についても特攻のある尊像として世に喧伝されてきた。

昭和三十三年の台風で建物が、大きな被害を受けた時も、ご尊像は奇跡的に損傷をまぬがれ、その不思議なご威光には、誰もが驚き、さらに神秘感と信仰を深めた次第である。

干時平成四季歳次壬申八月

法性山 常徳寺(じょうとくじ) 第五十三世 慈教院 日潤 代』

※ 境内掲示より



法性山 常徳寺(じょうとくじ) 縁起

当山は、今を去ること六百四十年前、奈良市川上町に在り当時は東大寺(とうだいじ)塔中(たっちゅう)の一つのお堂で法性房(ほっしょうぼう)と称し、東大寺(とうだいじ)管長の隠居寺であった。

言い伝えによれば、日蓮聖人が御年二十歳代の学僧としてご修行の頃、比叡山にて十一年間ご遊学されたが、内三ヶ年は南都の各寺を回って仏教学を研鑽された。

その中で、この本堂で起居された霊跡とも言われている。

吉野南北朝時代、暦応三年(1340)南朝(後醍醐天皇)の頃、千葉県市川市、日蓮宗総本山中山法華経寺(なかやまほけきょうじ)第三祖、浄行院日祐上人が布教のため四度関西へこられた。

御年四十二歳に四度目の上洛(じょうらく)(京都にこられた)を果たされ奈良へこられた際、このお堂を常徳寺(じょうとくじ)と命名され開山(かいさん)となられた。

本堂正面の扁額には、康安元年(1361)の刻銘があり、この頃すでに常徳寺(じょうとくじ)が存在していたと考えられる。

第二祖は、日祐上人の随身としてこられた日胤(にちいん)上人(千葉県の方)で、第三祖は、後醍醐天皇の御子大塔宮護良(もりよし)親王の第二子日叡上人である。

現住職で五十三代目となる。

慶長四年(約四百年前)当山第九世覺蔵院日要上人の時、現在地に移築されている。

江戸時代には、末寺四ヶ寺を(よう)し繁栄した。

現存するのは二ヶ寺で大宇陀町の妙福寺(みょうふくじ)壺阪山(つぼさかやま)常照寺(じょうしょうじ)である。

又、奈良市上清水町の頭塔寺(づとうじ)も管理し、当時本堂もあり、歴代の二基の墓所も現存する。

その幾多の古文書も残っている。

以来四百有余年風雪に耐え現在に至っている。

平成三年奈良県教育委員会(文化財保存課)により調査を受け奈良県有形文化財の指定を受けた次第である。

以上

平成十四年十一月 第五十三世 日潤代』

※ 境内掲示より


はっきりとはしませんが、宗派毎に特徴があるような気がしますが、日蓮宗の寺院もなんとなくそういう雰囲気を感じます。