(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2021年09月01日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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吉野郡吉野町津風呂 津風呂湖と町津風呂ダム


奈良県吉野郡吉野町津風呂にある「津風呂湖(つぶろこ)と津風呂ダム」です。

名前はよく耳にしていましたが、訪問したのは初めてです。

神社が鎮座していることは案内図で解るのですが、今一つ自分の一がつかめませんでした

取り敢えずダムを通らないコースを選択しました。

紅葉の季節なのですが、釣り客の方が多いようです。

ターゲットは「ブラックバス・ワカサギ・ヘラブナ・コイ」のようですが、ブラックバスがいると殆どの魚が全滅してしまわないのでしょうか。


十津川・紀の川総合開発事業

奈良県の大和平野(奈良盆地)と和歌山県の紀伊平野(紀の川沿岸)は、古くから稲作が盛んな穀倉地帯です。

しかし、十津川・紀の川総合開発事業が実施される以前は、日照りが続くと農業用水や水道用水にも困ることが度々とあり、水不足に悩まされていました。

そこで1947年に農林水産省が農業用水を安定的に供給するための調査を始め、十津川・紀の川の水の一部を吉野川下流の紀の川に補給するというものです。

補給を安定的に行うための水源として、大迫ダム、津風呂ダム・猿谷ダムが造られ、大和平野への水の取り入れ口として下渕頭首工(堰)、紀伊平野への取り入れ口として小田・藤崎・岩出・西吉野の各頭首工(堰)、並びに現在は用水取水施設なっている新六箇井頭首工(堰)や、頭首工(堰)で取水した用水を水田等へ排水する水路が造られました。

この事業の完成により、農業用水や水道用水が安定的に確保され、併せて発電も行われるようになりました。

両平野にとっては農業面だけでなく多くの恩恵を受けられるようになり、経済発展の礎ともなっています。

このことは、ダムのために湖の下に沈まねばならなくなり、よその土地に移った人々や工事の関係者など、多くの人々の協力と苦労によってなしえたのです。

津風呂ダム管理所』

※ 境内掲示より


『県立自然公園 津風呂湖

津風呂湖は海のない奈良県に初めて遊覧船を浮かべた人造湖です。

しかしこの湖は観光用に作られたものではなく、大和平野へ吉野川の水を送るための灌漑用ダムとしての目的を持っています。

大和平野では昔から大和豊年米くわずといわれ年ごとの水不足に苦しんできた水利権の主張が強くてなかなか実現しませんでした。

昭和二十九年になってようやく農林省の手によってダムが建設されることになりました。

水没によって故郷を立ち退いた七十二戸のうち一部の人々は、奈良の西平城の地に移り住みました。

津風呂湖のスケールは、えん堤の高さ 54m 、長さ 240m 、これに使ったセメント袋をタテにつなぐと 540km 、新幹線のほぼ、新大阪 - 東京間の距離に当たります。

水面の広さ 150ヘクタール、周囲 32km もあり、二十七億円の費用で、昭和三十六年八月に完成しました。

今この湖は、県立自然公園に指定され、濃い緑が水面に映えて、遊覧船による湖上一周や、楽しい魚つりの好適地として、新しい観光地に生まれ変わりました。

吉野町観光課』

※ 境内掲示より


桜の季節に再訪問しましょう。


関連情報レポートリンク

【ダム一覧】〔※確認中〕