(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2021年03月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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宇陀市菟田野上芳野 惣社水分神社〔惣社宇陀水分神社〕


奈良県宇陀市菟田野上芳野に鎮座する「惣社水分神社(そうしゃみくまりじんじゃ)惣社宇陀水分神社(そうしゃうだみくまりじんじゃ)〕」です。

前回訪問時に石段の工事をしていたので先送りとなっていましたが、周辺の寺社仏閣史跡を訪問すべくやってきたのであわよくば参拝できるかと工事が完了しているか確認に来ました。

石段の工事は完了しているようですが、境内ではまだ工事が完了していないようでした(2016-11-03)。

水分神社(みくまりじんじゃ)は、分水嶺(ぶんすいれい)や水源部に鎮座していることが多いようです。


案内書

鎮座地

奈良県宇陀群菟田野町大字上芳野

芳野鎮座 式内 惣社宇陀水分神社(そうしゃうだみくまりじんじゃ)

祭神

 天水分神 国水分神 速秋津比古命

 天之児屋根命 誉田別命 他教神

由緒

大和朝廷時代の飛鳥を中心として、四周の東方にあたる宇陀地方の水の守り神として、ここ芳野川(淀川の源流)に創祀され、一郷(現在の榛原町、大宇陀町、菟田野町)の惣社として崇敬されている。

宇陀水分三社(芳野、古市場下井足)の上の宮である。

建造物

 本殿 大正二年隣接の八幡宮(はちまんぐう)を合祀し、当社の本殿(明治二年建築)とした。

    懸魚、蟇股等の彫刻は幕末の名工安本亀八の作

 宝物保存庫 昭和四十八年建立(国補事業)

 拝殿 昭和五十一年 改新築

 神饌所 平成九年十月 改新築

 社務所 平成九年十月 改新築

宝物

 神輿 (重要文化財)一基 南北朝時代の製作

 瓶子 一対、「貞和二年 芳野本水分宮」の銘あり

 鞍及鐙 一具、「永禄五年」の銘あり

 その他 数点

祭日

 八幡祭 旧八月十五日

 水分祭 例祭 十月二十日 渡御祭 十月二十一日』

※ 境内掲示より



惣社水分神社(そうしゃみくまりじんじゃ)神輿(みこし)

鳳輦(ほうれん)みこし・重要文化財

南北朝時代に建造されたもので、今から六百年前のものである。

その形態は清楚で典雅のおもむきを備え、木像漆塗で細部の技法も卓抜している。

屋根は、宝形造でふっくらした照起(てりむく)りとなっており、屋上に鳳凰(ほうおう)をいただき、各隅木の木鼻が伸び、屋根全体を引き締めている。

軒は、吊り金物細工で飾られ、その姿は壮厳である。

保存がよく建造当初の姿をよく残しており、鳳凰(ほうおう)も当初のもので全国にその類をみない鳳輦(ほうれん)みこしである。

鳳輦(ほうれん)みこしとは、屋形の上に鳳凰(ほうおう)を付けた御輿(みこし)で、天皇の乗物の美称である。

秋まつり(十月二十一日)の「御渡り」には、この「みこし」を中心として時代行列を整え、古市場に鎮座する宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)へ渡る。

古式ゆたかな祭礼の行列が延々と続く情景は、正に優雅な豪華絵巻をみる想いであり、近郷近在屈指のお祭りである。

昭和三十一年(1956)国の重要文化財に指定された。』

※ 境内掲示より


水分神社(みくまりじんじゃ)の成り立ちは興味深いことだらけです。

宇陀市周辺にはかなりの数が鎮座しています。


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