(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2021年01月22日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

奈良市東鳴川町 應現寺〔応現寺:東鳴川観音講〕


奈良県奈良市東鳴川町にある「應現寺(おうげんじ)応現寺(おうげんじ)東鳴川観音講(ひがしなるかわかんのんこう)〕」です。

インタ―ネット情報では『春日神社(かすがじんじゃ)の下方に行基の建てた「善根寺(ぜんこんじ)」があったと伝わり、仏像の一部は「応現寺(おうげんじ)」に安置されています 跡地は、ゲートボール場になっています。』となっています。

私は2016年の参議院選挙投票日にぶらりとここにやって来て住民の方に「毎月第一日曜日に公開しているから見に来て」といわれて楽しみにしていたのですが、用事があったり天気予報が雨であったりして11月の第一日曜日にやっと訪問参拝できました。

やっとのことで訪問参拝でき東鳴川観音講(ひがしなるかわかんのんこう)のみなさんの接待を受けて国の重要文化財である「木像(もくぞう)不空羂索(ふくうけんさく)観音坐像(かんのんざぞう)と二体の脇侍(わきじ)を拝むことが出来ました。」

他にも仏像が安置されています。


『重要文化財

木像(もくぞう)不空羂索(ふくうけんさく)観音坐像(かんのんざぞう)

東鳴川観音講(ひがしなるかわかんのんこう)所有 平安時代

不空羂索(ふくうけんさく)観音(かんのん)は人々を慈悲の綱(羂索(けんさく))で救うと言われています。

本像は、三つの目と八本の腕をもち、羂索(けんさく)を握る姿を表しています。

均整のとれたゆったりとした体つきに定朝様(じょうちょうよう)という優美な作風の影響が見られ、十一世紀末から十二世紀前半ごろの作と考えられています。

その頃は、興福寺(こうふくじ)南円堂(なんえんどう)不空羂索(ふくうけんさく)観音(かんのん)像が藤原氏に崇拝され、たびたび摸刻されました。

本像はそうした風潮の中で造られた貴重な遺例です。

なお、かつてこの附近には、興福寺(こうふくじ)僧が籠山(ろうざん)した善根寺(ぜんこんじ)があり、本像は善根寺(ぜんこんじ)に伝来したといわれています。

奈良市教育委員会』

※ 境内掲示より



応現寺(おうげんじ)の文化財

  • 阿弥陀如来立像 木造 江戸時代 当寺本尊

  • 毘沙門天立像 木造 平安時代 善根寺(ぜんこんじ)旧蔵

  • 檜材を各部で()ぎつけて重厚な姿に造られています。

  • 毘沙門天立像 木造 平安時代 善根寺(ぜんこんじ)旧蔵

  • 主要部を檜の一材から丸彫りした古像です。

  • 七重の塔 石造 鎌倉時代

  • 軸部に金剛界四仏の種子(しゅし)梵字(ぼんじ))を刻んでいます。

  • 層塔残欠 石造 平安時代

  • 岩船寺(がんせんじ)開山智泉大師の母智縁尼の供養塔と伝承されています。古塔の希少な遺例です。


やっとのことでお目に掛かることが出来て幸福感でいっぱいです。

また参拝したいと思います。


関連情報レポートリンク

【奈良市 寺院一覧】

【★】は、参拝は、不可、又は事前連絡要の寺院