(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2019年05月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

宇陀市榛原檜牧 県内最古の道標


奈良県宇陀市榛原檜牧にある「県内最古の道標(どうひょう)」です。


県内最古の道標(どうひょう)

宇陀市榛原檜牧

道端にある板碑形の道標は、花崗岩の表面が風化して文字は読みにくくなっているが「右いせみち 寛文四年 / 奉供養巡礼同行十二人 / 左やまみち 十月十五日」とあって、各行の上に阿弥陀三尊を示す梵字が彫られています。

伊勢参りはふつう巡礼とはいわないので、観音巡礼講の人々が供養と旅人の便をはかって建てたものと考えられます。

この道標は、昭和五十三年に宇陀地域の道標を訪ね歩いていた石造美術愛好家が偶然に発見し、拓本を取って文字を読むことができました。

もとは手前の分岐点にあったものを現在地に移して保存がはかられています。

寛文四年(1664)といえば徳川四代将軍家綱の頃で、現在のところ県内はもちろん全国的にも最古の紀年道標ではないかといわれています。

戦国の世もようやく治まって、平和を取り戻したこの頃から伊勢参宮が盛んになりました。

「右いせみち」の文字に当時の伊勢参宮の賑わいを感じることができます。

道端に残る石造物からは、たくさんの人や物、情報や文化が行き交った街道の賑わいや、古くからの人々や地域の結びつきを知ることができます。

紀伊半島交流会議伊勢街道分科会

風景街道「伊勢街道」連絡協議会』

※ 境内掲示より


銘文にある年号をもって最古としているのでしょう。

正しくは「最古の銘文のある道標」ではないでしょうか。

年号銘文がなければ解らないということですね。