(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2019年04月03日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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宇陀市榛原笠間 曹洞宗 鳳凰山 陽雲禅寺〔陽雲寺〕


奈良県宇陀市榛原笠間にある「曹洞宗 鳳凰山 陽雲禅寺(よううんぜんじ)陽雲寺(よううんじ)〕」です。

道路から見ると凄く雰囲気のある場所が見えます。

レポートが遅れていたので何度も訪問しては、「来たな」を繰り返しています。

残念ながら本尊を拝めたことは一度もありません。


『奈良県指定文化財

陽雲寺(よううんじ) 木造菩薩坐像

(伝 如意輪観音(にょいりんかんのん)

(平成五年三月五日 指定)

陽雲寺(よううんじ)は、鳳凰山 陽雲禅寺(よううんぜんじ)と号する曹洞宗の寺で、菩薩坐像(ぼさつざぞう)(伝 如意輪観音(にょいりんかんのん))を本尊としています。

詳しい創建の年代は、明らかではありませんが、寺伝では平安時代といわれています。

後村上天皇の中宮(ちゅうぐう)・源顕子(北条親房の子)の山陵横にあり、寺と山稜の密接な関係も推定されます。

中世には、かなりの寺勢があったことをうかがい知ることができ、徳治二年(1307)、永享元年(1429)等の奥書がある「大般若経(だいはんにゃきょう)六百巻」も伝えられています。

本像は、如意輪観音(にょいりんかんのん)として祀られていますが、造立当初の尊像名及びその伝来は明らかではありません。

(かや)の一本造の彫刻で両手首を別材で()いでいます。

(もとどり)が大きく、耳朶(じだ)が外に反り、(ほお)の肉どりが引き締まり、上唇をやや突き出して結ぶ口などの表情は、個性的な容貌です。

腕を太く造り、肘を外に張って構え、背筋を伸ばし、膝を高く造って足を組む姿勢は、平安時代初期の緊迫感のある表現をしています。

本造は九世紀後半の制作と推定され、奈良県下では数少ない平安初期彫刻の逸品として貴重なものです。

平成八年(1996)から平成九年(1997)には、長く保存をはかるために本格的な修理を行いました。

榛原町教育委員会』

※ 境内掲示より


専門家でも仏像の種類を特定できないということは私などが判別するのは不可能ということでしょう。

せいぜい錫杖を持った仏像の多くが地蔵菩薩である程度で、特に判別する必要性はないのかもしれません。


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