(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2018年01月03日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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山辺郡山添村岩屋 岩屋瓦窯


奈良県山辺郡山添村岩屋にある「岩屋瓦窯(いわやがよう)」です。


『国指定史跡(昭和五十五年一月八日)

毛原寺跡(大正十五年十月二十日史跡指定)

  追加指定

岩屋瓦窯(いわやがよう)

瓦窯(がよう)は名張川と笠間川が合流する地点にあり、南から派生した丘陵の北斜面に立地している。

県道拡張工事の際に発見され、昭和五十三年と昭和六十年に発掘調査が行われた。

その結果燃焼室や焚口(たきぐち)部分はすでに破壊されていたが、焼成室と灰原の一部が存在しており、奈良時代の瓦窯(がよう)の構造が明らかとなった。

焼成室は幅1.5m、奥行きは1.2mまで残っており、全体を平瓦で小口積みにして構築し、壁面はスサ入り粘土で塗り固めてある。

内部は平瓦を積んだロストル式の平窯(ひらがま)で、焼成室の奥には三本の煙道が設けられていた。

また周辺に複数の瓦窯(がよう)の存在していることもわかっている。

瓦窯(がよう)から出土した軒瓦は、笠間川の上流約3kmにある毛原廃寺(けはらはいじ)の伽藍に用いられていたことが確認されているほか、同型の軒瓦(のきがわら)は名張市夏見廃寺(なつみはいじ)をはじめとして伊賀の諸寺院からも出土している。

このことから当瓦窯(がよう)は奈良時代に毛原廃寺(けはらはいじ)の創建を契機に築造され、さらにその製品は近隣寺院の整備のためにも用いられたことが明らかになっている。

山添村』

※ 境内掲示より


「たまごとにわとり」の関係と同じでここに記載されていることが、事実かどうかというのは調べようもありません。

瓦窯(がよう)が各寺院の瓦調達に便利なこの地点に作られただけかもしれません。

伊賀へのアクセス経路は川沿いではないということでしょうか