(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2017年12月31日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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磯城郡川西町下永 白米密寺〔八幡神社〕


奈良県磯城郡川西町下永にある「白米密寺(はくまいみつじ)八幡神社(はちまんじんじゃ)〕」です。

八幡神社(はちまんじんじゃ)境内に白米密寺(はくまいみつじ)の収蔵庫があり、説明書きの他に壁面に看板があり、


重要文化財

(国指定)

  木造(もくぞう)地蔵菩薩(じぞうぼさつ)立像(りゅうぞう)

  木造(もくぞう)阿弥陀如来(あみだにょらい)坐像(ざぞう)

(県指定文化財)

  木造(もくぞう)不動明王(ふどうみょうおう)立像(りゅうぞう)


とあります。

説明書きに写真がありますので、直接ではありませんが、お目に掛かれます。


川西町の歴史遺産を訪ねて

国重要文化財・県指定文化財

白米寺(はくまいじ)の諸佛

白米寺(はくまいじ)は川西町下永東方の高堂の八幡神社(はちまんじんじゃ)の神宮寺であったと伝えられ、京奈和自動車道の事前発掘調査で、永東方遺跡から奈良時代後期の軒平瓦や平安時代の丸瓦・平瓦が出土している事や、旧白米寺(はくまいじ)の平安時代の諸佛から、この場所に古代寺院の存在が推定される。

白米寺(はくまいじ)について、享保九年(1724)の「御領郷鑑」に記載はなく、それ以前に廃寺となり、現在の八幡神社(はちまんじんじゃ)の場所に白米寺(はくまいじ)が移された。

現在の収蔵庫の場所が「阿弥陀堂(あみだどう)」跡で、神社参道東側に「(じぞうどう)」がある。

昭和三十八年(1963)に、収蔵庫が建築され、阿弥陀堂(あみだどう)阿弥陀如来(あみだにょらい)坐像(ざぞう)不動明王(ふどうみょうおう)立像(りゅうぞう)(じぞうどう)地蔵菩薩(じぞうぼさつ)立像(りゅうぞう)の他に、鎌倉時代の勢至菩薩(せしぼさつ)立像(りゅうぞう)や江戸時代の地蔵菩薩(じぞうぼさつ)立像(りゅうぞう)弘法大師(こうぼうだいし)坐像(ざぞう)二体等が安置されている。

他に、川西町下永西域の(さいほうじ)に平安時代後期の毘沙門天(びしゃもんてん)立像(りゅうぞう)が旧白米寺(はくまいじ)の旧佛と伝えられている。

国重要文化財

阿弥陀如来(あみだにょらい)坐像(ざぞう)

平安時代 後期 像高 144.2cm

檜材に漆箔の寄木造で右手を上に挙げ、左手を膝上に乗せて開き、印相は両手ともに第一指と第二指を結ぶ上品外院を結ぶ。

蓮台の蓮肉と華盤は本来のもの。

頭部は全体形に比べて大きく、特に肉髻をやや大きく高く造り、螺髪も丁寧に造られ、目は彫眼。

国重要文化財

地蔵菩薩(じぞうぼさつ)立像(りゅうぞう)

平安時代 中期 像高 161cm

楠材の一本造で彩色を施していたが、現在ほとんど剥落している。

衣文のひざとひざの間にひざを彫り込む。

翻波式技法彫刻である。

左手に宝珠を載せ、右手を下に垂らし、五指を伸ばして錫杖を持ち、目は彫眼。

県指定

不動明王(ふどうみょうおう)立像(りゅうぞう)

鎌倉時代 初期 像高 51.5cm

檜材に戴金(きりかね)彩色(さいしき)の寄木造で両目天地眼、牙は左右上下を出す。

左手は垂下して羂索をもち、右手は腰脇で宝剣をかまえる。

二尺足らずの小像であるが、堂々たる量感の彫技で、戴金(きりかね)や構造の秀作である。

資料・写真提供 川西町教育委員会・川西町史』

※ 境内掲示より


八幡神社(はちまんじんじゃ)にあった「川西町 町・村の歴史 大字 下永(しもなが)(東城(ひがしんじょう))」の記述と微妙に違っている箇所があります。

誤って伝えられる起因となる事象でしょうね。

些細な違いが大きな違いとなるということでしょうね。


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