(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年10月27日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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橿原市今井町 今井町春日神社


奈良県橿原市今井町に鎮座する「今井町春日神社(いまいちょうかすがじんじゃ)」です。

国道166号線から今井町春日神社(いまいちょうかすがじんじゃ)の鳥居が見えていたのですが、道路標識を見ると一方通行ばかりでアクセス経路が解りませんでした。

三度目の正直で狭い道を入っていて交通標識に従うとまた国道に戻されてという事を繰り返してやっとたどり着いたのですが、有名な今井町だという事に気が付いていませんでした。

土地勘が無いという事は残念なことも少なくないという事です。

境内には常福寺(じょうふくじ)の建物が同居しています。


今井町春日神社(いまいちょうかすがじんじゃ)

主祭神

天児屋根命(あめのこやねのみこと)

境内社・末社

  人丸神社(ひとまるじんじゃ) 柿本人麿(かきのもとひとまろ)

  厳島神社(いつくしまじんじゃ) 市杵島姫命(いちきしまひめにみこと)

  天満宮(てんまんぐう) 菅原道真(すがわらみちざね)

  琴平神社(ことひらじんじゃ) 大物主命(おおものぬしのみこと)

  恵比須神社(えびすじんじゃ) 蛭子神(ひるこのかみ)

由緒

今井町の西南隅、南北を環濠に囲まれた森の中に鎮座する。天児屋根命(あめのこやねのみこと)を祀る旧指定村社である。

創始年代は明らかでないが、当社現存最古の石燈籠銘に「慶安五壬辰年仲春吉日」とある。

廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)前天台宗多武峯末に属した常福寺として当社は鎮守であったというが、その棟札に「上棟大和国高市郡今井常福寺」「干時慶長十八年七月癸丑十六日敬白」とあり、当社の神宮寺として慶長十八年(1613)に上棟している。

このことは当社最古の石燈籠の奉納に先たつこと三十九年前ということになるが、当社は遅くとも江戸初期以前に創始されていたことに成る。

現在当社神域全体が全く寺院の姿を呈しているのは、かって常福寺(じょうふくじ)の伽藍の中に当社がその鎮守として存立していたが明治初年に廃寺となり、春日神社(かすがじんじゃ)のみ残されたことになる。

本殿は春日造檜皮葺で桁行2.62m、梁行2.83m、丹彩で、1.81mの向拝がついている。殿内に衣冠束帯彩色の木質紳像を安置するほか、径30cmの神鏡が奉安され「春日社(かすがしゃ)御鏡 嘉永七年(1854)寅年九月吉祥日 和州今井町氏子中」の刻銘がある。

本殿前の狛犬・石燈籠などに境や大阪商人銘があるのはかって今井町と堺・大阪商人との交易関係を示すものである。

例祭は元十月二十六日であったが、今はこの日に近い日曜日を当てている。戦前は七ヶ町から御輿が出て広庭に勢揃いし、今井町内を練りまわったが、今は子供ミコシに変わった。

神社神域には絵馬堂の外、役行者像・前鬼・後鬼像・地蔵菩薩を安置する入母屋造の行者堂(ぎょうじゃどう)常福寺(じょうふくじ)の本堂として十一面観音像・阿弥陀如来像・弘法大師像等を安置する四注瓦葺の観音堂(かんのんどう)がある。

境内社は琴平神社(ことひらじんじゃ)外四社あるが、人丸神社(ひとまるじんじゃ)には祭神柿本人麿(かきのもとひとまろ)の木質紳像を安置する。

恵比須神社(えびすじんじゃ)は毎年一月八日に初市祭が行われてにぎやかである。』

※ 奈良県史(神社)より


今井町であると知ったので再訪問します。


関連情報レポートリンク

【奈良県橿原市 神社一覧】