(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2016年02月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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宇陀市榛原栗谷 春日神社


奈良県宇陀市榛原栗谷に鎮座する「春日神社(かすがじんじゃ)」です。

宇陀市は、伊賀に越して来るまでは私達夫婦には近鉄大阪線の最東端でした。

それも線路の北側へ行くだけで、余り情報も耳にすることもありませんでした。

その為に土地勘は全くありませんので、宇陀市大宇陀本郷の又兵衛桜(またべえざくら)から宇陀市榛原赤埴の仏隆寺(ぶつりゅうじ)へ向かっているつもりが東吉野村に行ってしまったりしました。


春日神社(かすがじんじゃ)

棟札の写しによると、元徳(げんとく)元年(1329)十二月に実盛が願主となって春日四神を祀ったとあり、当社は鎌倉時代末頃の創祀と考えられます。

実盛は、当地の名主だったと思われます。

現在の本殿は、桁行六間、梁間一間、向拝一間、入母屋造、平入、桧皮葺(現在は銅板葺)となっています。

本殿には、東から順に若宮(大将軍、大山祇神(おおやますみのみこと))、一間あけて春日四神(武甕槌命(たけみかずちのみこと)経津主命(ふつのしのみこと)天児屋根命(あめのこやねのみこと)比売大神(ひめのおおみかみ))を祀った形式(連棟型社殿)は、全国的に少なく、宇陀地域では、たいへん珍しいものです。

この形式の建物は、流造(ながれつくり)がほとんどですが、この神社のような入母屋造の本殿はあまりみられません。

身舎(もや)蟇股(かえるまた)には、身のまわりの動植物を、向拝(こうはい)蟇股(かえるまた)には松竹梅・竜・獅子といった縁起物を題材にした彫刻が飾られ、組物には彩色を施した華やかな建物です。

また、本殿内には、本地垂迹(ほんちすいじゃく)説(日本の神々は、仏が形を変えてあらわれたものとする考え方)によろ釈迦如来像(第一殿)、薬師如来像(第二殿)、文殊菩薩像(第三殿)、観音菩薩像(第四殿)も安置されています。

棟札の写しによると、現在の本殿は、元文(けんぶん)二年(1737)に建てられたものと伝えられており、建築の工法や彫刻の意匠もこの時期の特徴を持つことから、江戸時代中期の建築を推定されます。

春日神社(かすがじんじゃ)

榛原町教育委員会』

※ 境内掲示より


この地域には神社が数多く鎮座していて、更に言えば地図や地形図を見てもアクセスが解りにくいという辛さがあります。

一筋縄では辿り着けないケースも少なくなく、うろうろとしても結局は辿り着けなくて、尋ねるにも人影も殆どなく、家に戻ってじっくりと調べ直してもまだ解りにくいという事も少なくありません。

もう少し土地勘が出来ないと難しそうです。

それにしても宇陀市になって広大な面積になったと思います。

名張市に隣接していますが国道165号線以外は山越えばかりです。


関連情報レポートリンク

【宇陀市 神社一覧】