(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2015年01月12日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大和郡山市稗田町 賣太神社


奈良県大和郡山市稗田町に鎮座する「賣太神社(めたじんじゃ)」です。

奈良の学園前に住んでいたこともあり、息子が大和郡山まで学校に通っていたのですが、大和郡山市には、全くと言っていいほど土地勘はありません。

桜の時期に大和郡山城から学園前まで歩いたことがあるのですが、面白かったというのが本音です。


賣太神社(めたじんじゃ)御由緒

社格

  延喜式官幣社

  旧県社

御祭神

主祭神 稗田阿礼命(ひえだのあれのみこと)

福祭神 猿田彦神(さるたひこのかみ)

福祭神 天鈿女命(あめのうずめのみこと)

稗田阿礼命(ひえだのあれのみこと)

この稗田の地は太古の昔より朝廷に奉仕した猿女君稗田氏族の居住地であって、天武天皇の舎人稗田阿礼命(ひえだのあれのみこと)はこの一族として出仕したのである。

天皇は阿礼が記憶力理解力共に抜群で、学芸諸術の方にも秀でていたのをお褒めになって御自らご精選になった歴代天皇のご事蹟と建国以来の歴史・神話・伝説・歌謡を直接お授けになった。

この誦習った事柄を三十有余年後の元明天皇が太朝臣安萬侶に記録させられた書物が古事記である。

之はわが国最古の文学書であり、古代人の生活・習慣・思想等が書かれており、祖先の考え方や生き方を偲ぶのに貴重な書物である。

今日阿礼様の広大無辺のご霊徳を偲び学問の神・知恵の神として信仰が厚い。

猿田彦(さるたひこ)の神

天孫降臨の際、道案内され、後に天鈿女命(あめのうずめのみこと)の彦神となられた神様で、土地・方位の神として全ての物事の初め、即ち新築・移転・旅立ち・結婚等に災難や悪魔を祓い良い方に導き給うご霊験あらたかな神様である。

天鈿女命(あめのうずめのみこと)

猿女君稗田氏の太祖で天岩戸隠れの神事にたらいを伏せ舞をまわられた女神様でオタフク又はオカメの愛称を持つ福の神・芸能の始祖として親しみを持って信仰されている。』



古事記と環濠(かんごう)の里・稗田

稗田集落に鎮座する賣太神社は、平安時代から続く古社で、主祭神は稗田阿礼命(ひえだのあれのみこと)、福祭神は天宇受賣命(あめのうずめのみこと)猿田彦神(さるたひこのかみ)です。

稗田阿礼(ひえだのあれ)は天武天皇の舎人で、この稗田町付近に居住していた猿女君一族の末裔であり、すぐれた記憶力で天皇の系譜や伝承を暗誦し、阿礼が読み慣わした内容を太安万呂(おおのやすまろ)が記録に取り、西暦七百十二に日本最古の歴史文学書である古事記が誕生しました。

古事記の編纂に大きな役割を果たした阿礼を顕彰しようとする地元の活動は、明治期にはじまり、今日まで受け継がれています。

昭和五年から奈良県童話連盟により語り部の祖、お話の神様として顕彰され阿礼祭がはじまり、現在は神社の臨時祭として八十年にわたり続けられています。

祭日の八月十六日には、稗田の舞や阿礼さま音頭が奉納され、童話会も行われています。

稗田は大和の環濠(かんごう)の典型例として有名です。

詳しい形成過程は不明ですが、室町時代には現在のような形になったと考えられています。

環濠(かんごう)は東西260m、南北260mの規模で、北東側は七曲と呼ばれる特異な形をしています。

西側と南側は特に幅が広くつくられ、10mもあります。

環濠(かんごう)の内側には住居が密集し、東西南北に大きな道がとおり、そこからさらに細い道が延びています。

道はT字形に交差したり、袋小路になっていて、遠くが見通せない防御に適した構造となっています。

環濠(かんごう)は整備されましたが、基本的な形は室町時代からほとんど変らず、旧来の景観を残しながら現代生活の中に生きつづけています。

平成二十二年 大和郡山市』


鳥居側の南面の幅広部の環濠跡です。

ゆっくりとみると鯉が泳いで水鳥が羽を休めていました。

残念ながら本日は麩を持っていません。

昔から鯉や亀に麩を与えるのが好きです。

長瀬川で麩をやってしまって、食パンを買って与えたことがあるのですが、塩分があるのか、途中で食べなくなりました。

微妙なものです。


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