(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年10月11日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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宇陀市榛原自明 自明不動尊不動堂


奈良県宇陀市榛原自明にある「自明不動尊(じみょうふどうそん)不動堂(ふどうどう)」です。

国道369号線の伊勢本街道沿いにあり、何かあるなと思ったのとトイレがあったので訪問できました。

榛原から走って来るとカーブを回ったところになるので見過ごすかもしれませんが、トイレが横に建っているので注意していると気が付くと思います。

高井から走って来るとカーブの手前になりますし、「弘法大師爪書き不動尊」が良く解ります。


不動堂(ふどうどう)

奈良県宇陀市榛原自明

自明という地区名は内牧川対岸の高所にある自明山(慈明山) 悟真寺(ごしんじ)に由来していると言われています。

悟真寺(ごしんじ)は室町時代の永享八年(1436)創建といわれる曹洞宗の寺で、境内にある枝垂桜(しだれざくら)は、花の頃には国道から見えるほど見事なものです。

不動堂(ふどうどう)は「大師爪書の不動尊」と呼ばれる磨崖仏(まがいぶつ)に並んだ建物で、かつては茶所と呼ばれた参宮者への湯茶の接待所でした。

伊勢湾台風までは梁間二間、桁行四間半ほどの建物で、西側に不動尊(ふどうそん)が祀られ、東側には六畳ほどの部屋があり、土間のかまどには缶子が掛けられていました。

今でも自明区で保存されている缶子には、「宇陀郡自明村 伊勢山上 茶所」反対側に「施主 初瀬川上町福智屋源兵衛 郡山魚町海老屋佐助 平井村美燈路忠治口」の陽鋳名が見られます。

伊勢本街道はここから国道を離れて、右手の山裾へ上がっていきます。

民家の軒先を通り、国道を左手下に見ながら杉林の中をたどり、坂を下ると再び国道と合流します。

杉林の道は地域の方々が草刈り作業をして整備されていますが、季節によっては通りづらい時もあります。

紀伊半島交流会議伊勢街道分科会

風景街道「伊勢街道」連絡協議会』


役行者の石像も祀られているのですが、説明に記述はありません。

何となく賑やかな雰囲気がありますので、旅の疲れを癒すには持って来いのばしょであったのでしょう。

トイレ脇には数台の駐車余地がありますので国道筋なのですが、ゆっくりとお参りすることも可能です。

宅配のトラックも停車していましたので、駐車するのに躊躇することは無いと思います。

歴史の好きな人等にはなかなかのスポットです。


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【宇陀市 寺院一覧】

【★】は、参拝は、不可、又は事前連絡要の寺院