(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年10月01日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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宇陀市榛原萩原 墨坂神社


奈良県宇陀市榛原萩原に鎮座する「墨坂神社(すみさかじんじゃ)」です。

何やら立派な鳥居が立っていますが、また今度と言っているといつまでも訪問しないことが少なくないので思い切って鳥居を潜って見ました。

2014年の春は、伊賀に越してきて宇陀市大宇陀本郷にある又兵衛桜(またべえざくら)などを訪問できればと思っていて榛原方面に結構な見どころがあることをネットで知って廻っています。

何とも素晴らしい神社です。


『御祭神墨坂大神(すみさかおおかみ)

神武天皇御遷都の砌大合戦の墨坂の地に祭祀せられていた大神で、その地名を称号し墨坂大神(すみさかおおかみ)と申している。

崇神天皇御代(380)国中に疫病が蔓延したため赤盾、赤矛を幣帛として御勅祭せられ大來皇女を使者として奉幣されたとも伝えられている。

文安六年(1450)に墨坂から現在の地に遷座された。

本殿は元治元年(1864)御造営に際し南都春日大社(かすがたいしゃ)の旧本殿を拝領し建造されたものである。

新抄勅格符抄によれば天應元年(781)「墨坂神一戸信乃」とあり、長野県須坂市に御分社が二社ある。

例祭は十一月三日で古式により渡行式が執り行われる。

墨坂神社(すみさかじんじゃ)


様々な興味深いことが発見できる素晴らしい神社です。


御祭神

天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)高皇産霊神(たかみむすびのかみ)神皇産霊神(かんむすびのかみ)伊邪那岐神(いざなぎのかみ)伊邪那美神(いざなみのかみ)大物主神(おおものぬしのかみ)の六神を総称して墨坂大神(すみさかおおかみ)という。』


なんとなく、あまり聞いた事の無い神様であると思っていたのですが、この説明を読んでみれば納得できるのですが、如何にも日本書紀の時代の歴史に出てくる地の神様という事になるようです。

神武天皇が出てくるのですが本日先に訪問した宇陀市榛原高塚に鎮座する八咫烏神社(やたがらすじんじゃ)にも同じような伝承が記されていました。

竜王宮(りゅうおうみや)では、罔象女神(みずはのめのかみ)を祀っていて井戸には『やまとの水 墨坂神社(すみさかじんじゃ)の御神水』という掲示と下記の説明と同内容の看板に『効能 当社 5万パワー(水道水の100倍)』とも記されています。


御神水

  波動水

   奇跡の水

竜王宮(りゅうおうみや)(本殿向かって左奥)より湧き出ている御神水・波動水は水の神様の御神徳を頂いたものです。

各家庭の御神前又は先祖様にお供えください。

又、通常の生活においてこの御神水はあなたの肉体を始め神霊を清めて頂く霊験高高なお水であります。

墨坂大神(すみさかおおかみ)様の御神徳である健康へと導いて頂く事ができる神水でもあります。』


色々見て回っていると神社の神主さんでしょうか、この墨坂神社(すみさかじんじゃ)は「分水嶺(ぶんすいれい)に鎮座している」と教えていただきました。

しかし、榛原の付近の川が名張市や伊賀市方面を経由して大阪湾に流れているとは考えてもみませんでした。

墨坂神社(すみさかじんじゃ)は此処へ遷座しているのでということですが、元の鎮座地は近鉄大阪線榛原駅の北側の鳥見山の中腹の「鳥見山公園」に平成二十三年(2011)に小祠を有志で祀ったというページもありました。

鳥見山公園の近くには「春日宮天皇妃陵」もあるようなので計画して訪問したいと考えています。


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〔別名:青山越初瀬街道・阿保越初瀬街道・参宮表街道・参宮北街道〕


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