(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2014年09月27日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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宇陀市榛原赤埴 仏隆寺


奈良県宇陀市榛原赤埴にある「真言宗 室生寺(むろうじ)仏隆寺(ぶつりゅうじ)」です。

山門には「佛隆寺(ぶつりゅうじ)」とあります。

こちらの方が収まりが良さそうな気がします。

ところで千年桜は時期が早かったのか蕾の状態でしたが、他の桜が満開に近くてそれなりの期待を満足することができましたが、少々残念で来年に期待することとします。


仏隆寺(ぶつりゅうじ)

仏隆寺(ぶつりゅうじ)は、真言宗室生寺(むろうじ)派の末寺で室生寺(むろうじ)の南門として摩尼山光明が岳の麓に位置する。

嘉祥三年(850)空海の高弟堅恵が創建したと伝えられるが、一説にはこれより先、興福寺(こうふくじ)の別当修円僧都がこの地に開いたとも言われている。

境内には石造り十三重の塔、堅恵の石窟、仏隆寺(ぶつりゅうじ)の桜、本尊十一面観音像、不動明王像、堅恵像、弘法大師像、茶臼など重宝が多い。

また地蔵菩薩像石段は鎌倉時代、鐘楼堂は江戸時代、本堂、求聞持堂は昭和になってから改築されたものである。

いずれにしても寺観も整い、榛原から当寺を経て室生寺(むろうじ)への経路は風物にも優れ美しいところであろう。』



『天然記念物

仏隆寺(ぶつりゅうじ)のサクラの巨樹

昭和五十八年(1983)三月十五日指定

仏隆寺(ぶつりゅうじ)のヤマザクラとして指定(昭和五十三年(1978)三月二十八日)されていたこのサクラは、開花時に鑑定を受けたところ、ヤマザクラとエドヒガンの雑種であるモチヅキザクラ(Prunus Mochizukiana Nakai)の型であることが判明した。

しかし、このモチヅキザクラは花柱に毛がなく、蕾筒のふくらみが円筒状楕円型をして長いなど、ヤマザクラの形質も備えている点、学術上貴重な巨樹である。

このサクラは、根囲7.7mに及び、根株から2mのところで大小十一本に分岐し、分岐枝の最大の物は幹囲1.2mで四方に枝を拡げ、樹勢は衰えておらず、県下で最大最古の株とされ貴重な存在でもある。

昭和六十一年(1986)三月

奈良県教育委員会』


隣接する白岩神社(しらいわじんじゃ)との境内の境界は解りませんし、本殿横には開祖堅恵大徳の入定石室(589)が存在しています。

西暦589年という数字には驚かされましたが、都祁を訪問した際に、縄文時代からの歴史があることに驚いたのですが、川沿いに移動したと思えばここを知っていたとしても不思議ではないと思います。

残念ながら千年桜とも呼ばれている桜の巨樹は蕾でしたが周囲の桜が咲き誇っていましたのでそれ程残念と言う感じはありませんでした。

不覚にも水車小屋の復元された矢谷川の流れる谷を挟んで「浄土真宗本願寺派 高峰山 廣船寺(こうせんじ)」が存在していたことに気が付いたのは、ここで撮影した一連の写真を見てのことなので再訪することになりそうです。

ここに来て「室生寺(むろうじ)」まで山道を抜けて辿り着けるという案内図を見て心の中で「しんどそうやな」と思っていたのですが、気候が良ければ歩いてみたいものです。

最近は車での移動が多くなり殆ど歩いていないので往復できなければ悲惨なことになります。

電車や自転車で移動していた大阪とは大違いであることを実感しています。

サクラの樹は適当な感覚であるのですが、巨樹以外は少々若木であるような気がしました。


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