(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2012年07月19日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

奈良市川上町 史蹟 北山十八間戸


奈良市川上町にある「史蹟 北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんと)」です。

前回車で訪問した際には、3回もこの道を通りながら、向かいのレンガ造りの「奈良市水道計量器室」の建物に目を奪われて、車を止めても気がつかずに近隣の方に訪ねてやっとこれかと気がつく始末でした。

立てられた年代から想像できない建物であることは間違いないと思います。

『史蹟 北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんと)

鎌倉時代の中頃、僧忍性が、不治患者救済のため、北山(奈良の北の山という意)に宿舎を設けたもので、はじめ、般若寺の東北に建立されたが、永禄十年に焼けたため、寛文年間に、東大寺(とうだいじ)興福寺(こうふくじ)の堂塔を南に眺められて、不幸な人々の養生にふさわしい今の地へ、鎌倉時代の遺風を承け継いで建てられたものである。

建物は十八の間数のほかに仏間をつけ、裏戸に「北山十八間戸」と縦に刻書がある。

大正十二年三月三日奈良市の遺跡として史跡に指定された。

奈良県教育委員会』

ハンセン病の治療をしていたということですが、1243年に最初に作られて、現在の建物は元禄6年(1693)に修復されたもののようです。

ざっと四百年近く経過しているとは想像できません。

そもそも地形図上の「史蹟 北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんと)」という名称から何も想像できませんでした。

凄いことを実行していたのだと脱帽です。