(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2011年10月21日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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東大阪市稲田上町 不思議地蔵尊


大阪府東大阪市稲田上町のJR徳庵駅にある「不思議地蔵尊(ふしぎじぞうそん)」です。

以前に写真を撮っていたのですが、整理が出来ていなかったので大量の写真に埋没することになっていました。

この地蔵尊は結構有名なようですし、由緒もしっかりと掲示されています。

不思議地蔵尊由来

今日も早朝からお燈明が点り、香華の紫煙が漂い、芳香が匂う誠に清々しいここ旭町会不思議地蔵尊の光景です。

また御参詣の人が増えた様子です。

この地蔵尊は日本に三体しかかに不思議地蔵尊の内の一体で実に由緒あるお地蔵様でありまして、故萩野ときさんと岡崎スガさんのご両名が先達となって橋本ぬいさん、故山本タツさん等に呼びかけて、昭和二十七年一月十四日左記の通り分身の付与をお受けになったものであります。

付与状

旭町会地蔵講殿

右当山不思議地蔵尊分身壱体

付与候事

昭和廿七年壱月拾五日

大阪市天王寺区餌差町

慈雲山 六大院

因に不思議地蔵尊の他二体は、四天王寺亀の池前と、どんどろ大師のそばの六大院(高野山の分家)に安置されています。

こうして信仰の篤い方々のご尽力により、地蔵尊の付与を受け、翌一月十五日には盛大な町内御巡行が行はれて御本尊は岡崎実氏宅前の御堂に安置されました。

そして当時の町会長中尾勝二氏が会計を担当されて地蔵尊祭祀運営の基礎が確立しました。

以来、不思議地蔵尊の御霊験のあらたかなことが人々の口の端にのぼり信心される方が次第に多くなり、そのお祭りも盛大になりました。

昭和四十一年になって東大阪市の都市計画のため地蔵尊はご移転のやむなきに至り一時、佃雅義氏宅前に仮住まいとなりました。

しかしいつまでもこの(まま)では恐れ多いことなので当時の町会長泉宗三郎氏始め佃正義、村田徳一、山本栄次氏等地蔵講世話役の方々がご相談の結果、渋谷保氏の御厚意により、敷地の無償貸与を受けて昭和四十二年八月、町会役員及び平山忠兵衛、山田忠市氏等の労力奉仕もあり現在のような立派な地蔵尊の御堂が建立されました。

そこでこれを機会に旭町会の地蔵尊として、祭祀を運営することになり運営の主体には町会役員がなり、世話人としては従来の世話役以外に老人会役員、婦人会役員等が交互に奉仕して最近迄運営されて来ました。

又、会計も町会費でなく不思議地蔵尊特別会計として町会役員が之を担当されています。

尚、昭和五十一年三月村田徳一氏が亡父の三十七回忌の志として御堂の裏側に立派なお道具置場を寄進されて地蔵尊も一段と整備されました。

地蔵尊のお祭りは毎年八月二十三日と二十四日の両日にぎやかに催されます。

-以下略-』

なんとも興味深い内容です。

どんどろ大師」と呼ばれている「善福寺」はレポートしていますが、「六大院」は近くにあるようです。

写真を撮影している間にも、ひっきりなしに参詣している方が後を絶ちませんでした。