(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【Release date:2010年09月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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摂津市鳥飼上 史跡 離宮「鳥養院」の址


摂津市鳥飼上にある『史跡 離宮「鳥養院(とりかいいん)」の址』です。

この場所は解りやすい場所です。隣接して「摂津ふれあいの里」バス停があるY字路の木の繁ったところに石碑があるのですぐに解ります。

但し、石碑があるだけなので想像力を働かせないといけない史跡です。

往古を偲べるものは見当たりませんでした。

史跡 離宮「鳥養院(とりかいいん)」の址

淀川は、平安京より天王寺・住吉・高野山・熊野への参詣や西国の任地へ下る地方官が多く利用していました。

天皇・上皇をはじめ多くの宮人たちの往来が文芸に残され、当時の淀川筋の光景を偲ぶことができます。

その中で「曽我物語」の巻第一に、惟喬(これたか)親王(しんのう)(これたかしんのうと中将在原業平(ありわらのりひら)が懐旧談にふける条で「今昔の事ども申うけたまはるにつけても、御衣の御 、しぼりもあへさせたまはず、鳥養の院の御遊幸………」とあります。

また「大和物語」には、亭止院(ていしいん)(宇多天皇の号)がここをしばしば訪れたことが書かれています。

なお、このあたりの字名が「御所垣内(ごしょがいち)」と言われていたことから、石碑の建っている付近に離宮があたっと思われます。

「大和物語」の中に鳥養という題で大江玉淵の娘の歌として

「あさみどりかひある春にあひぬれば

かすみならねどたちのぼりけり」

と詠まれています。』

と説明書きがあります。