(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年09月09日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


xHOTZONE Go to xDataBase viewhalloo Tips p2pzigzag p2pzigzag hrkz p2pzigzag Go to Home evtcal reporter2

大阪市住吉区万代 万代池公園と古池龍王とカキツバタビオトープ


大阪市住吉区万代にある万代池公園の万代池(まんだいいけ)の中央部に鎮座する古池龍王(ふるいけりゅうおう)と橋のたもとのカキツバタビオトープです。

杜若(かきつばた)は時期が外れていますが、五月下旬頃から六月上旬頃には花を咲かせるのではないでしょうか。

この池は以前から気になっていたのですが、桜の木も少なくないようなので桜の季節にと思っていたのですが、訪問できませんでした。

万代池公園 カキツバタビオトープ

このビオトープには、住吉区の花であるカキツバタのほかいろいろな植物を植えています。

池の水を汲み上げ、ビオトープに流すことで、植物が養分を吸収して育ち、きれいな花を咲かせてくれます。

また、ビオトープの土や水●の中にも微生物がいて水をきれいにしてくれます。

美しい花と池水浄化の両方をめざすという欲張りな施設です。』

このビオトープは、できたばかりのようですが、今年は期待で切るのでしょうか。

カキツバタは、住吉大社の境外末社の住吉区上住吉に鎮座する「浅澤神社(あさざわじんじゃ)(浅澤社・浅沢社・浅沢神社)」の社を取り囲む池に植わっていました。

今年の五月(2010年)に訪問した際には綺麗に咲いていました。

以前から熊野街道を南下してくるとこの「万代池公園の万代池(まんだいいけ)」の横をとる度に気になっていたのですが、中央部を横切る形の橋の中央部に行ってみると、「古池龍王(ふるいけりゅうおう)」が鎮座していました。

由緒等は不明ですが、この公園には人が訪れて賑わっています。

なんとも気になる池なのですが、由来を調べてみると。

万代池(まんだいいけ)の成り立ちをみてみると、池の西端に熊野街道が接して通っていることから、上町台地の浸食台をせき止めてつくらせた池とされており、明治の中頃までは灌漑池として利用されていた。その後宅地化が進むと同時にその利用形態も変わり、昭和の初めごろには共楽園という遊園地として、春や夏には大層にぎわっていたようである。

万代池、その名前の由来については、昭和二年発行の住吉村誌によると「萬代池(まんだいいけ)には古来幾多の伝説があるといわれている。

一つの里老の伝えるところによれば、昔ここには不思議な魔物が住むとされていた。阿倍野街道を往来する人を悩ませ恐れられていたので、聖徳太子は四天王寺(してんのうじ)から人を遣わし、魔物を鎮めるためにお経をあげさせた。

その後再び魔物が現れることはなくなったと言う。

その時あげたのが曼陀羅(まんだら)経であったことから、曼陀羅池(まんだらいけ)とここを呼ぶようになり、これが訛り、萬代池(まんだいいけ)になった」とされている。また、「昔、阿倍野から本村にかけては雑木と雑草が繁り、人家も遠く離れとても寂しく、夜などはほとんど通行もないようなところに、あたかも魔の池のようにあったのでこのような伝説ができたようである。」といわれている。(帝塚山音楽祭実行委員会:http://www.tezukayama.com/hoge/ongakusai/tezukayama.html)』

なんとも云えませんが、私には聖徳太子が出てきた時点で誰を置き換えたのだろうと「?」がついてしまいます。

阿倍野区桃ケ池町に鎮座する「股ケ池明神(ももがいけみょうじん)」の桃ヶ池公園の桃ヶ池にも同じような聖徳太子に絡んだ歴史が記されていたと思います。


関連情報レポートリンク

【大阪市住吉区 神社一覧】