(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年05月06日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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枚方市中宮西之町 特別史跡 百済寺跡史跡公園


枚方市中宮西之町の百済寺(くだらじ)跡史跡公園です。

百済寺(くだらじ)」という名称は何回か耳にしたことがあったのですが、史跡があることは認識していませんでした。

トイレにも行きたかったので。階段を自転車を引きずりあげたのですが…。

最初に目に飛び込んでき来たのは、階段上を取り囲んだ簡易仕切りです。

工事でもしているのかと思ったのですが。

何やら発掘調査をしているようです。

仕切りの外から中の様子を眺めていたら、突然、足元から人が起き上がってきてビックリしました。

溝に潜り込んで調査をしていたようですが、私がまったく気づいていませんでした。

百済寺(くだらじ)跡の松風(しょうふう)

中宮にある特別史跡百済寺(くだらじ)跡は、八世紀後半に百済王族の末裔である百済王氏(くだらのおううじ)が難波からこの地に移り、一族の氏寺として建立した寺跡と考えられ、昭和十六年に国の史跡に指定され、昭和二十七年三月に特別史跡になりました。

整備前は、府下で大阪城と並ぶ特別史跡でありながら、老松が天を覆い雑木が繁って立ち入る人もなく、熊笹のあいまに礎石が見られる荒廃ぶりでしたが、昭和四十年から全国でも始めての史跡公園として、二年かけて市民の憩いの広場に整備されました。

寺の遺構が復元された公園は、礎石などがよく残り、双塔式の美しい伽藍配置をうきたたせ、金堂にとりつく回廊跡には潅木が植えられ、四季折々の風情があり、訪ねる人に潤いをあたえてくれます。

自然の老松や補植された黒松・赤松が濃い緑で遺構をつつんでおり、松の梢をわたる風は、訪れる人々に、在りし日の七堂伽藍の面影を語りかけるようです。

平成十七年から史跡再整備のための発掘調査が行われ、官寺的施設を備えた格式高い寺であることがわかってきました。

難波宮(なにわのみや)や奈良の平城宮(へいじょうきゅう)などと同じような雰囲気となっています。

それぞれ金堂跡や塔の跡が礎石近くに表示いされています。

トイレに行きたいのですが見当たらなかったので、運動をしている人に訪ねると、隣接する「百濟王神社(くだらおうじんじゃ)」の端の建物を教えてくださいました。

最初から「百濟王神社(くだらおうじんじゃ)」に訪問した方がよかったのでしょうか。

トイレに行くと安心したのかこちらの調査は忘れてしまいましたので、時間を作って再訪する必要があります。