(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年03月22日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市西淀川区姫島 姫島神社


大阪市西淀川区姫島に鎮座する「姫島神社(ひめじまじんじゃ)」です。

真っ赤な「笠木(かさぎ)」と「島木(しまぎ)」が大きく反り返った印象的な「明神鳥居(みょうじんとりい)」です。

大阪湾に流れ込む「淀川」や「神崎川」や「猪名川」や「藻川」の河口部に位置します。

近鉄奈良線と阪神電車が相互乗り入れしましたので、電車の料金はかなりしますが便利になりました。

後から知ったのですが、JRおおさか東線を利用してJR東西線で御幣島(みてじま)という駅まで来ることもできそうです。


『由緒

阿迦留姫命(あかるひめのみこと)と住吉大神を祀る。

創建年代は不明。

豊臣秀吉の時代に一時は住吉神社(すみよしじんじゃ)と称したが、明和三年に社名を元に戻す。

ご祭神阿迦留姫(あかるひめ)は、「古事記」によると「赤い玉より生まれた美人で新羅の王子、天之日矛(あめのひぼこ)と結婚、常に美食を用意して仕えたが、高慢な夫の態度に耐えきれず、難波に逃げ帰った」とある。

また「摂津国風土記(せっつのくにふどき)」逸文には「新羅(しらぎ)の女神が夫のもとを逃れ、筑紫の国の伊波比(いわい)比売(ひめ)島(大分県姫島)に暫くいたが、ここは新羅から近いので、きっと夫が追いかけてくるに違いないと摂津の国に移り住んだ。」

そして、もといた島の名をとって比売島と名付けた」とある

姫島は難波八十島(なにわやそじま)の一つで阿迦留姫(あかるひめ)が留まった比売島が、この地にあたると伝えられてきた。

古老の話によるとヒメが訛ってヒエ(稗)島と呼ばれ、ヘジマと発音していたという。

また、この地は木綿織(もめんおり)がさかんで女性は三巾前掛(みはばまえかけ)をして、よく働いたという。

この機織の技術や木綿の栽培が始まったのは、戦国時代といわれ、史実と異なる、このような伝承が残っているのも阿迦留姫命(あかるひめのみこと)をこの地の産土神(うぶすながみ)として、人々が大切に祀ってきたからであろう。

境内には、姫島に関する万葉歌碑がある。

妹が名は 千代に流れん姫島の 小松が末に 苔むすまでに

(いもがなは ちよにながれんひめじまの こまつがうれに こけむすまでに)

妹はこの地で亡くなった乙女を作者が親しみをこめて表したもので、あなたの名はいつまでも世に語り伝えられるであろうと詠んだ。』


以上のように板書は説明しています。

河口部ですが、この辺りは早くから土地であったと考えても間違いなさそうです。

ちなみにこの神社の水準点は「-1.4m」と表示されています。


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