(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年02月18日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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藤井寺市惣社 史跡 国府遺跡


藤井寺市惣社にある「国指定史跡 国府遺跡(こういせき)」です。

訪問した時は、おなじく藤井寺市国府に鎮座する「國府八幡神社(こうはちまんじんじゃ)」を探していて、大樹がかすかに見えたので発見したと思い、ここへたどり着いたのですがあまり歴史上重要な場所だと気づかなかったのは残念です。

飛鳥や卑弥呼にばかり注目が集まりますが、この遺跡は歴史上の重要なポイントであることは間違いないようです。

『史跡 国府遺跡(こういせき)

藤井寺市惣社・国府周辺で、集落、墓、寺院など、旧石器時代から連綿と営まれた人々の活動の痕跡を残す埋蔵文化財包蔵地を「国府遺跡(こういせき)」と呼んでいます。

これまでの発掘調査によって縄文土器や弥生土器とともに80余体にも及ぶ人骨が出土しました。

そしてけつ状耳飾り(けつじょうみみかざり)なども出土しています。

縄文土器包含層からは旧石器時代の石器がみつかり、約2万年前にこの地で人類が活動していたことが明らかになりました。

また。国府の地名が示すように、古代における河内国府(かわちこくふ)の有名な候補地と考えられています。

このような「国府遺跡(こういせき)」は、すべての人々共有の文化遺産として、人骨出土地点を含めて飛鳥時代創建と考えられている衣縫廃寺(いぬいはいじ)の推定寺域を中心に旧状の保存がはかられています。

河内ふるさとのみち

1996年3月31日 藤井寺市教育委員会』

この看板の説明書きをを読んでもピンとこなかったので私は本当にバカであると思いました。

国指定の史跡になったのが1974年6月25日にちであるということなので私が学校で習う機会がなかったのは当然なのでしょうか。

最近は奈良市の平城宮址(へいじょうきゅうし)でも建物の復元が行われていますが、この風景では子供の興味はあまり沸かないのは当然といえば当然かもしれません。

藤井寺市のホームページに「国府遺跡(こういせき)発掘物語」というページがもうけられていて詳しく説明されています。

すごく面白い内容です。

議論は様々あってもよいと思いますし、はっきりするまでは解釈も様々であるとは思いますが、重要な史跡であるという視点で一致するのであれば学者の皆さんもきちんと宣伝して欲しいと思います。

そもそも「石器」の年代測定など不可能ですし、発掘された地層で年代を特定するなんていうのは科学的でもないと思います。

知ってから貴重な場所であると思うより、情報を知っていて訪問する方が様々な想像を巡らせることもできそうですし、より知的であると思います。