(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年02月17日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市北区長柄中 史跡 毛馬第一閘門


大阪市北区長柄中の「史跡 毛馬第一閘門(けまだいいちこうもん)」です。

毛馬第一閘門(けまだいいちこうもん)の淀川改修記念塔の東側にあります。

毛馬閘門(けまこうもん)淀川大堰(よどがわおおせき)」をはさんで、都島区毛馬町の「蕪村(ぶそん)の碑」の反対側に隣接しています。

ひろい芝生の中に銅像が立っていてその背部に青色の門と煉瓦作りの水門のようなものが見えてきます。

閘門(こうもん)とは、『洪水を防いだり、渇水時には流量を維持するなどの河川流量をコントロールするための堰や水門を作ると、水量の調整は可能となりますが、船の通行が出来なくなるということで、水位差を解消する施設として「閘門(こうもん)」を作り、船を安全に航行させる目的で設けられるものと説明されています。

閘門(こうもん)」の水路跡に沿って「淀川改修起功碑」が立っていてその奥には「毛馬北向地蔵(けまきたむきじぞう)」と「大阪城残念石(おおさかじょうざんねんいし)」がいくつか置かれています。

『1909年(明治42年)6月に淀川改修工事完了を記念して建立されたものです。

人々が洪水に悩まず生活できることに感謝する文が記されています。』

「淀川改修起功碑」は、時代がかったデザインです。

「整水扉」は水色に塗られて保存されています。

閘門(こうもん)前扉」や「閘門(こうもん)」の壁は煉瓦製でなんとも風情があって素晴らしい景観であると思います。

現在の「毛馬閘門(けまこうもん)」は約20?30分で船が通れるということですが、世界最大の「閘門式運河」のパナマ運河は通行に約八時間を要するというのでいかに規模が大きいかということが理解できると説明してます。

そういえば、ドイツのヴュツブルグのマイン川でしょうか、お城から降りてきて橋を渡りかけたときに船の通過があったのも同じような「閘門」でした。

写真では解りにくいのですが、かつて流れていた長柄運河にかかる「眼鏡橋(めがねばし)」が保存されています。

ここを利用して土砂を海老江まで運んでいたということですが、先日、テレビで淀川の砂が左官用の砂には世界最高の品質であり、今でも「砂を採取」しているということでした。

但し、かなり需要は減少しているので商売としては辛いということでしたが、粒ぞろで貝殻の混じっていない「淀川の砂」にはかなりの需要が残っているということです。

この辺りは桜の木が多いので春には素晴らしい景観がになるような気がします。