(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年02月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪の桜名所 大阪市都島区 青湾


青湾1

大川沿いは「毛馬桜之宮公園(けんまさくらのみやこうえん)」が正式名称らしいのです。

いつもは大阪市北区側を散策していましたが、今回は都島区側を散策してみます。

更に大阪環状線から外側の都島区毛馬町に鎮座する「淀川神社(よどがわじんじゃ)」から「毛馬閘門(けまこうもん)淀川大堰(よどがわおおぜき)」「蕪村の碑」に向かって歩いてみます。

藤田邸跡公園から散策を始めたのですが、入り口の写真を撮っていないので紹介はまたあとでします。

青湾2

青湾(あおわん)

桜宮堤防下の淀川左岸にかつて水が渦巻く青湾(あおわん)という小湾がありまた。

豊臣秀吉はここの甘く香る水を好んで茶の湯に用い、後世の隠元・高遊外・上田秋成・田能村竹田ら雅人たちも賞賛したといいます。

明治28年(1895)に上水道ができるまで、大坂市中の飲料水として水屋が水船に積んで市中に運び、戸毎に供給したのもこの辺りの淀川の水でした。

青湾3

青湾の名称は秀吉に仕えた茶人・大江青湾に因む、あるいは秀吉が明使献上の西湖の水を数壷沈め、移植した西湖の柳が青く映ったことに因むなど、幾つかの説がありますが不明です。

文久2年(1862)の春、湾の近くに住み、日々に煎茶の水を汲んだ文人画家・田能村直入が播州山崎藩主本多忠明に「青湾」二大字の揮毫を依頼して碑を建てたのが青湾碑です。

落成記念には売茶翁百年忌追福を兼ね、大長寺などで「青湾(あおわん)茶会」が盛大に催されました。

のちに青湾は埋められ、青湾碑だけが桜宮鳥居前の西側に残っていましたが、現在は淀川左岸の毛馬桜宮公園に移されています。」

青湾4

このあたりの堤防を上がった所に都島区中野町に鎮座する「櫻宮(さくらのみや)」があります。

ここの桜も素晴らしいので一件の価値はありますし、なかなか風情の神社ですからこのあたりへ来たらぜひ、シティホテルではなく「櫻宮(さくらのみや)」にお詣りしましょう。

こちらもなかなか素晴らしさを感じられる花見ができます。

ゆっくりと堪能してみませんか。