(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2010年01月30日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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堺市北区中百舌鳥町鳥 百舌鳥のくす


大阪府堺市北区中百舌鳥町にある「大阪府指定天然記念物 百舌鳥(もず)のくす」です。

どうやら、「筒井邸の屋敷林と御廟表塚古墳(ごびょうづかこふん)」の門前に凛と立っています。

この楠は相当な巨木であったとのでしょう。

こんな状態でも青々とした葉を繁られているのには生命力に対する畏怖を感じます。

『大阪府指定天然記念物

百舌鳥のくす

指定年月日 昭和四十五年二月二十日

胸高径 2.7メートル

幹 周 10.1メートル

樹 高 13メートル

どっしりとした太い幹を大地に根ざし、広く空を覆った百舌鳥(もず)のくすは、この地が開梱された江戸時代の初め頃から、雨乞いの効験あらたかな霊木として祀られてきました。

くすの木は日本でも南部のあたたかい地方に多く育成する常緑樹で、市内ではしばしば社寺や旧家などでその大木を目にすることができます。

なかでもこのくすは、樹齢が八百年とも千年ともいわれ堺屈指の巨樹として知られています。

厚い樹皮に覆われ、洞の大きくあいた幹などその神秘的な姿は、今なお人々に親しまれ、眼下に流れる歴史の移り変わりをいつまでも見守り続けています。

平成四年三月 大阪府教育委員会・堺市教育委員会』

大阪で楠木の大樹と言えば一本立ちの門真市の「三島神社(みつしまじんじゃ)薫蓋の楠(くんがいのくす)」や「稗島の楠(ひえじまのくす)」や四條畷市の「小楠公の楠(しょうなんこうのくす)」が思い浮かびます。

この「百舌鳥のくす」は「堺市指定保存樹林 筒井邸の屋敷林」は屋敷林の中にあります。

大きな洞を持つ楠の大樹は東大阪市御厨に鎮座する天神社(あまつかむやしろ)にもありますが、痛みが激しくなったということで修復されています。

他にも楠の大樹は数え切れないくらいあります。

なんでも「樟脳(しょうのう)」の成分がクスノキには含まれているそうで、虫がつきにくく大樹に育つ可能性が高いということだそうです。


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