(話題、視点、論点)View halloo!!:狐狩りの時の「ほら出たぞー」という掛け声 【:2009年06月10日】







昨今のインターネット上のHTTPS接続の推奨等の動きは悪くないと思うのですが、不安を煽って必要のない閲覧のみのページも巻き込まれていくようです。

私も齢を重ねてまいりました。

寺社仏閣史跡等の訪問レポートを書き溜めているのですが、2022年まで溜まってしまいました。

この際、それまでに死亡すれば別ですが、2022年末をもってサイト閉鎖する決心を致しました。

ありがとうございました。


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大阪市中央区安堂寺町 榎木大明神


大阪市中央区安堂寺町に鎮座する榎木大明神(えのきだいみょうじん)です。別称は、「エノキさん」「巳さん」と地元の人々に親しまれているようです。

階段を上がったところにすくっと立ち上がった大樹を御神木として祀っているようですが、この付近にはかなりの数のこのような樹木と祠という組み合わせの存在が知られています。

私はこの玉造駅から西へ松屋町に抜ける道は昔からよく利用していますがこの樹の存在は知りませんでした。


榎木大明神(えのきだいみょうじん)の由来

長年に渡り、地元の人に「エノキさん」「巳さん」と親しみ呼ばれているこの大樹は、正しくは「(エンジュ)」という中国原産の樹である。

楠木正成公がお手植えという説もあり、樹齢はおよお六百五十年と言われている。

豊臣の時代には当地も大阪城域で、この辺りは紀州熊野参りとお伊勢参りの街道筋だった。

だから大きくそびえるこの樹は、何よりの目印になったし、また地元の人達は土地神として「白蛇大明神(しらへびだいみょうじん)」の祠を建てて代々この樹をお守りしてきました。

昭和二十年(1945)第二次世界大戦の大空襲の折には、襲ってきた猛火がこの樹の辺りでピタリと止まり、東側一帯が危うく類焼を免れた。

これも霊験のひとつとして語り伝えられており、毎年春のお彼岸前後には、地元「箔美会」の人達により、榎木大明神の大祭が挙行されている。

昭和六十三年(1988)、当樹が枯死寸前の状態になったとき、大阪市と「箔美会」からの依頼を受けた山野忠彦樹医の適切な延命治療により、再び元気を取り戻した。

そして現在、樹勢は極めて盛んとなり、地元で実施され直木賞で有名な直木三十五氏の文学碑とともに、都心のオアシスとなっている。

平成六年(1994)十月吉日

榎木大明神 箔美会』


つらつらといろいろな事がかかれています。

祠の外壁には説明書き以外にもいろいろな写真などが掲示されていますので、訪問されてはいかがでしょうか。

意外な場所なのですが、少し解りにくい場所にあるのかもしれません。


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